『FIGARO japon』 ロンドンの新しい遊び方。 【保存版】
20日美容院へ行ったとき、カラーの待ち時間に『FIGARO japon 』を渡され、
ロンドンへ行こうと思っていたときだったので、グッドタイミングでした。
それにしても発売日20日という重なりも偶然でした。
で、早速、買いました。
3年前に行ったとき、知り合いの方に案内もして頂いたのもあり、
ああ、こんな街なのね、と分かって、Parisほど、またリターンしたいほどの
思いにはならなかったのですが、英会話を習い始めて、UK男子を多めに、(笑)
予約するようにもなったし、私の中のロンドン株も上昇し始めました。
ちょっとしたことですが、やりとりのなかで、面白いなぁとおもうことを発見しています。
■絵文字
インストラクターから送られてくるフィードバックシートにも絵文字を使うのは、
私の中では、UK男子のみ。(笑)
去年友達になった人は、かなり絵文字を使う人で、最初、なんじゃこりゃ?! と思ったほど。
)))) のときと、) のときと、..))) のときと、
逆に、.((( とありました。
調べてみたら、スマイルするときの口角が横になっている。
つまり、襞が多いほどわらっているし、ぎゃくに下がっているのは寂しい感じ。
■イラスト
英会話のマッシュルームカットのインストラクターはUK男子で、
とても面白いので月に2回くらいレッスンを入れています。
説明をするときに、たまにイラストが飛び出しちゃうところがアートです。
実際、日本で年1回、本の見本市みたいなものを開催しているそうです。
そして、もともと、グラフィックデザイナーだけど、飽きてきちゃったから、
洋服やカバンのデザインを始めたと言っていました。
これは、新幹線です。
東京から、奈良に行くのに普通電車で行ったら、
ミスもあって14時間かかって、これはギネスブックものだよ!
と自虐的に笑いながら語っていたのが印象的でした。(笑)
■マイケル・ファスベンダー
私の好きな、マイケル・ファスベンダーは、ロンドンに住んでいるらしいです。
アイルランド生まれだけど、ロンドンを選んでいるというところに、
何か意味があるのかな? と思いまして。
そんな、人からの興味で、どんな場所なんだろう? と
再確認したくなったのです。
FIGAROによれば、美味しいレストランも沢山あるそうですし!
オシャレエリアも増えていると言いますし!
掲載されている写真を見ると、あ、ここで撮りたい!と思わせるような、
素敵なものも満載で、前回、かなり見落としたかも?! と後悔の念を抱くほど。
それほど、魅力的に語られているFIGARO。
完全保存版、間違いないです。