英訳の添削を手伝って頂いたレッスンの音声レポ。
どうせやるなら、少し難しいかなと思うことに挑戦すると、
モチべーションも上がるもの。
ということで、自分が既に書いていて、
英語にしてみたいものを題材にしてみました。
そして、実際にHPにアップすることまで考えれば、
しっかり英語にしようと思うものです。
日記を書こうと思って、やってみたけれど、
自分が読むだけのものだと、なんのストレスもない。
ストレスがあるほうが、絶対伸びるのです。
ちょうど、英会話に通っているので、自分のレッスンで、
ネイティブに直接添削してもらえるという、
かなりお得なことにもなります。
ということで、いつものマッシュルームカットの先生にお願いしました。
マガジンの編集もしていたということなので、超適任です。
『ひとみずむ』についての説明を英訳したものについて
添削を手伝ってもらいました。
なかなか、英語にするのは大変かと思いましたが、
語順について、英会話をはじめてから独学で、
自分なりに色々と考えながらやってきたことが、
実を結んだ感もあり楽しくできました。
感激もひとしお。
きっと、日本語もちゃんとしていたから、
自分で英訳しやすかった部分があります。
しかし、これが英語としてちゃんと通じるのか?
私が読んで、それをその場で添削してもらうという形ですることになりました。
どうやら、めちゃくちゃな語順とかもなかったみたいで、
複数形にするところ、過去形にするところを忘れていたとか、
その調子で、直すくらいでした。
順調に進み、最後の2行。
・・・自分だけの答えを見つけたいあなたに。
「ひとみずむ」は、そっと寄り添い、いくつものヒントがもらえるだろう。・・・
という部分。
①自分だけの答えを見つけたいあなた???
For you who ???? というのは、なんか変だなと思いながら、
書きまして、やっぱり、直してもらいました。
→For those who
②そして、最後の1行。
「いくつものヒントがもらえるだろう」のところで、
インストラクターが、「ヒント?」という言葉に爆笑したのです。
「ヒントって言葉は小さすぎるよ、もっと大きく聞こえるものにしないと!」と。
言われてみたら、それもそうだ!(笑)
その2か所についてのアドバイスをしているときの音声レポートです。
今回も爆笑レッスンでした。初、音声レポートをアップします。
英会話音声レポ(5分)
完全にふざけている!マッシュルームインストラクター。
そして、無事にこんなふうに最後の2行が決まりました!
For those who want to find answers by themselves,
Hitomism will be with your heart and lead you towards a brighter future.
急に英語ができた気分。(笑)
あまりにも嬉しくなって、あとからでき上がったものをしみじみ読んで、
泣きそうになりました。
それにしても英会話5カ月目で、ここまで進められるとは、
自分でもびっくりです!
あんなに、毎日やっていた大学時代は、一体何だったのか???
マンツーマンレッスンは、いいですよ。
通いたい人は、紹介しますので言ってください!
(そうすれば、わたしも、あなたも、3レッスンがもらえるので! 笑)