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海の日〜蓮と露草のお話

2015.07.20 00:37

7月20日は海の日でしたね。

平成8年から施行された「海の恩恵に感謝し、海洋国家の繁栄を祝う」趣旨の祝日です。

というわけで、華ちゃんも常滑の海に遊びに行って、タコ釣ったよ~!


ワイルドでスゴイでしょ!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

あ、でも乙女チックに海岸できれいな貝殻もたくさん集めたよ♡

この貝殻で写真立てを飾ってみようかな?

近くのハス畑へ足を伸ばしました。

ハスは植物のなかでもっとも古いもののひとつ。1億4000万年前にすでに地球上に存在していたといわれているそうです。

花の中心部にできる花托(かたく)が特徴で、その形状が蜂の巣に似ていることから「はち巣」となり「はす」と呼ばれるようになったという説が........

ハス畑の近くには 「つゆ草」が咲いてました。「つゆ草」は友禅染の作業で活躍するんですよね!!(←アンダーラインのところをクリックすると新美先生がデザインから仕立てまで全部行った友禅の打掛画像を集めたリンクに飛びます)

ツユクサの花弁から抽出した「青花」と呼ばれる色素で下絵を描きます。「青花」は水で流れて、跡が残らないのです。


青花の液を水で溶いて、筆で生地に下絵を写します。

友禅染では、この青花の線をたどって防染糊を置いていきますが、今日はちゃんと消えるか実験!!霧吹きでお水をかけます。ง'ω')ڡ≡シュッシュッ


きれいに消えましたよ!最初にこれに気づいて、友禅染めに使おうと思った昔の人の知恵に脱帽しちゃいます...(*>_<*)ノ