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注染実演見学

2017.04.25 00:00

浜松は、浴衣と木綿着物の産地。

「注染ゆかた」や「遠州綿紬」が有名なんですよ♪

イベント会場では、先輩が和裁の実演を行われてました。

ちょうど、到着したところで、注染の実演が始まりました。

注染(ちゅうせん)とは、文字通り染料を注ぎ、染める技法!

最初は『板場さん』の作業、『糊置き』

白生地を糊台の上に敷き

木枠で型紙を固定した上から、防染糊を木へらでのばします。

白生地をジャバラにたたみ、木枠(型紙)をおろして、

防染糊を置く作業を繰り返していきます。

次に、『壺人(つぼんど)さん』の作業、『注染』です。

折り重なった布を染台に移し、

染料がはみ出さないように、土手を作ります

染料を注いでいきます。

下からポンプで吸引しています。

右手と左手に違う色の壺を持って『ぼかし』も行なわれていました。

あっという間に染め上りました。

糊や余分な染料を洗い落します。

染め上った生地をハサミで切り分けて、水洗いをして、糊を落として

完成です。

見学してるみんなにお土産です。

「おうちに帰って、水洗いしてね」と、染め上った布をビニールに入れてプレゼント

してもらいました。

大量の糊がついていて、きれいになるのかな?と心配しましたが、おうちで水洗いしたら、

こんなに可愛い模様が染められていました。