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四日市支部・春のおでかけ研修レポ

2017.05.10 00:07

毎年、春と秋に開催される『東亜和裁のお出かけ研修』

それぞれの支部で行きたい所を決めて、お出かけしながら、いろいろな体験を通して見聞を広める研修が行われます。

いつもの和裁の研修と違って、支部のみんなでランチして、製作体験したり、美術館を見学したり... 毎年みんな楽しみにしているイベントです!!

各支部のお出かけ研修の様子をご紹介します。今回は.....

~~四日市支部~~

 四日市から名古屋方面に電車で10分のところにある 『桑名』『桑名の千羽鶴体験』にお出かけです。

体験場所は 『六華苑』

六華苑は、国の重要文化財に指定された洋館と、池泉回遊式庭園を持つ和風建築。

鹿鳴館を設計したイギリスの建築家ジョサイア・コンドルさんが設計されたそうです。

和風の建物は、中も洋館とつながっています。

長~い畳廊下と板の廊下があり、数部屋の和室がつながっています。

外の庭園も散策した後、お抹茶とお茶菓子をいただきました

今回体験した『桑名の千羽鶴』

今回は、美しい庭園を眺めながら3種類の折り鶴体験をしました。

あらかじめ製図された和紙をハサミで切って鶴を折っていきます。

まずは「拾餌(えひろい)」

大きい鶴のくちばしの先に小さい鶴がいて、2羽の鶴がつながっています。

次は「花見車(はなみぐるま)」

大きい鶴の両羽先に小さい鶴がいて、3羽の鶴がつながっています。

最後に「楽々波(さざなみ)」

同じ大きさの4羽の鶴がくちばしの先でつながっています。

鶴が折れる人なら出来る...そうですが、なかなか難しいです。

ポイントは

① 大きい鶴→小さい鶴の順で折ること、②空中で折ること、③同時進行ではなく1羽ずつ完成させて折ること。だそうです。

最初は慣れない作業に苦労しながら折っていた研修生のみんなも、段々上手に折れるようになってきたようです。

最高90羽の鶴もつなげて折れるって!!

ちょっと私たちには難しいけど、10羽くらいつながったのも折ってみたいな。

楽しいお話をしながら連鶴体験が出来ました。