Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Fashion source: Daily Journal

英語の生徒を立候補。

2014.09.14 12:42

今日から日本人の英語の先生がつきました!
クライアントさんが英語を教えることをビジネスにしてみようとのことで、
私は実験台をかってでることにしたのです。
私は代わりに、彼女の家の掃除とインテリアアドバイスをするという物々交換制で。



私もコーチングを始めた頃は、友達がまず実験台となりました。
まず、友達を望む成功へと導びき、成功体験を積もう! と。

実際、友達は会社を辞めて、自分のビジネスを始めたので、私に成功体験をさせてくれました。
ということは、今回、私は成功しなくてはいけません!


日本人の先生だと、ネイティブに突っ込んで聞けない質問をできたり、
自分のやりたい学習法について相談に乗ってもらえそうです。


今日は既に学習本として買ってある「瞬間英作文」のCDを基に、
日本語を聞いて、瞬間的に英作文を作ることを、先生と一緒にしてみたのです。



そして、私が瞬間的に英作文が作れなかったところに関して、
先生の解説を入れてもらえることによって、「なんだそうだったのか!」と、
数学の公式を覚えるかのように、語順の公式が頭の中に入って行く感覚を得ました。


数学は好きな教科だったので、私にとって、「公式化」される感覚と言うのは、
とても快適なことでした。


次回は2週間後、課題を決めました。

私の好きな映画のスクリプトを基に、左に英語、右に日本語を書くという
トレーニングをしたらいいのかも! と彼女と話しながら気づいたので。

彼女も好きな海外ドラマや映画を何回も見ることや、
会社で外国チームに入ったり、海外駐在の経験など、
英語漬けになっていたことが飛躍的なレベルアップへつながったようなので、
私もプレッシャーをかけながら、追いこんでいきたいと思います。


先生、次回もよろしくお願いします。