2022年11月17日
2022.11.17 00:00
太陽が不平不満を言いますか。
太陽が「今日は気持ちがのらない」と私たちを照らす事を怠りますか。
太陽が「この人は嫌いだから」と特定の人にだけ日を照らさない事がありますか。
ないですよね。
いつも変わらず私たちに分け隔てなく日を注ぎ、その役割を全うしていますよね。
人間も同じなのです。
好きだとか嫌いだ、したいとかしたくない、そんな日々変化する気分で生きるのではなく、自分が「こうだ」と決意した生き方を全うすればいいのです。
そこに自分の好み、気分なんて一切関係がないのです。
そうは言っても、好みもあれば、気分だってまちまちさ、と思うその気持ちがあなたの「我」なのです。
「我」は誰にでもあります。
それが自分だという気持ちもあるでしょう。
しかし、その「我」が己の決意を上回るのなら、決意した自分を裏切る事になります。
自分で自分を裏切っているのに、なぜ心が安らぐでしょうか。
自分の心のモヤモヤは自分が作っているのです。
決して他人があなたの心を汚し、曇らせるのではないのです。
迷えば太陽を見ればいい。
自然界を見ればいい。
不平不満を言うために、人に言葉があるのではないのです。
不平不満を感じるために、人に心があるのではないのです。