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Fashion source: Daily Journal

マイライブ♪ 笑

2010.02.05 18:08

いつも、コミコレに参加している理英子さんが、

私がボイトレもいつか行ってみたい!ということを

話していたのを覚えていてくれて、

『ライブカフェセッション』誘ってくださいました。



いやいや、誘ってくれた日、

3年ぶりにたまたま、友人と熱唱カラオケ♪していたので

何というタイミング。


理英子さんは、宝地先生のボイトレも受けており

ライブカフェセッションは、もう何度も行っているらしいのです。


事前に、その模様をブログ記事で見せてもらったのですが、

ピアノの生演奏の前で歌う。というとても素敵なことになっていたのです。



ピアノの前なんて、きっと高校生以来でしょう。

事前に、理英子さんが、楽譜を印刷してきてくださいねと

教えてくださって、最近のJ-POPを中心に印刷していきました。


「Butterfly」
「逢いたくていま」
「みんな空の下」

そして、ピアノと言えば
「サクラ色」



『赤坂ライブカフェSaLa』
http://www.livecafe-sala.com/

お店には、グランドピアノとドラムが置いてありました。

宝地先生は、聞いたことない歌でも、転調の激しい曲でも

どうにか伴奏をひけてしまうというプロです。


話をお伺いすると、小さいころから家にあったピアノを

遊びに使っていたらしく、

本格的にピアノレッスンを受けたのは、中学生の頃とか。


私なんて、4歳からピアノやっていましたが、

高校手前でやめちゃいましたからね。

やはり、遊びに使うくらいのほうが、『すき』ってことでしょうね。

私に置き換えてみれば、ワープロは、私にとって遊びでしたし。

「やりなさい、やりなさい」 って言われるよりも

「もう、やりすぎよ、やめなさい」って言われるほうが 笑

やっぱり、それ『すき』ってことかもしれないなぁ。と

ふと思いました。


さて、歌う順番がやってきました。

理英子さんからです。

ジュピターを課題曲にして、何度も練習を重ねているようで

とても声がでていました!





私です。

4曲歌いましたが、楽譜をその場で決めた

竹内まりや「Forever Friends」が一番ピアノにも

あっていた気がして、歌って楽しかった感じがしましたね。





初めてですが、マイク持つ仕事なので、

ちょっと歌えば、場にはなれます。

あとは、うまくなりたいものですねぇ。



そのほか、参加されていた方・・・

普段は、キャリアカウンセリングや研修をされていらっしゃるそうなのですが、

ライブなども開いていらっしゃる方もいらっしゃいました!

ジャズを歌っていらっしゃいました。

楽譜を自分で作ってくるらしいのです。

カッコよかったですよ。ほんとに。

普通に話す声もカッコイイのです。




ぜんぜん、J-POPの雰囲気と違うものになりますね。



理英子さん、ボイストレーニングを通して、

自分の可能性も開けてきている今日この頃らしいのです。

なんか、そういうのわかる気がしますね。


私も可能性を引き出す仕事をしていますが、

宝地先生の仕事も、声を引き出す仕事です。


どう教えるのだろうか?ということに興味深々です。

お試しレッスンもあるということで、行ってみようかなぁと思いました。


いろいろと可能性が広がること、

してみたいものですね。