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あまぐりキッチン

南の島からやってきた

2022.11.21 20:00

私と夫の仕事の性質上、旅行支援の政策があってもなかなか旅に出られない現状の中、

我が家に沖縄の風が吹きました。


沖縄のぐしちゃん銀バナナが届きました。


最近日本のあちこちでバナナが栽培されるようになり、国産バナナブームの波が立ち上がり始めているところだと感じているのですが、沖縄はやはりそのフロンティア。


沖縄は、台風銀座と呼ばれるほど台風が通るところですが、そんな自然災害にも負けず、こんなに愛らしいバナナを栽培されることに、頭が下がります。


ツバメのヒナみたい。


大きさも、キャベンディッシュより小さくて、食べきりサイズ。

ほのかな酸味と甘味のバランスは、今まで食べたことないバナナの味。

スポーツの補食、高齢者への贈答にピッタリだと思います。


珍しい茎付き。

ここから栄養を取ってたんだなぁ、と思うと感慨深く眺めてしまいます。

この茎からアカバ繊維という繊維が取れて、織物ができるらしいです。

(解説セルロース https://www.jstage.jst.go.jp/article/fiber/61/7/61_7_P_182/_pdf)

確かに繊維いっぱいありそうな茎です。


バナナと言えば、我が家にはお母さんの味があります。

バナナパン。

夫のお母さんがよく作ってくれたパンです。

バタートーストに、ハムとバナナとミニトマトを載せたもの。

私の産後や娘たちが小さいときによく作ってくれて、私が色んな意味で辛い時を支えてくれた思い出の味です。

バナナが届いたときに、自然発生的に夫と長女が

「バナナパン」

と言ったのが、印象的で

そうだ、久しぶりにバナナパンを作ろう、と作りました。

ぐしちゃん銀バナナは、程よい酸味があり、甘くても後味スッキリしていて、キャベンディッシュで作るバナナパンとはまた違う味わい。

「美味しい」

と思わず口から出てしまうバナナパンになりました。


バナナパンからヒントを得て、先日のボージョレヌーボーの解禁日には

生ハムバナナ。

意外と合うんです。

ただ赤ワインよりスパークリングがいいなぁ、と思いましたが、もう食べきってしまったので、実験できず。

 

みなさんもいろんなバナナの食べ方試してみてください