『ブーゲンビリア』伴奏部ミーティング ♪
今日は『ブーゲンビリア』の伴奏部ミーティング。
作曲担当のi.askaさんが家に来ました。
i.askaさんは『ひとみずむ29』も書いています。
私が「作曲お願いしまーす」と思わず言ってしまったシーンも
描写されているのですが、それがこうして現実になっているのです。
iさんは、20歳まで音楽の道一直線で来たのに、突然社会人になってから
音楽の道を封印して、会社でバリバリ働く方にシフトしていたのです。
だから、コーチングを申し込んだ時点では、
「何をしたいかわからなくて」状態だったので、
「音楽に戻る」という選択肢などはさらさらない感じでした。
しかし、コーチング中のある出来事がきっかけで
「戻る」選択肢が急浮上してきたのです。
人って、急にやりたいことが浮上してくるときってあるのですね。
i.askaさんの原作『ブーゲンビリア』は「コードE♭」だったのですが
私がボイトレしながらだんだんと下がっていき「C」になりました。
かなり下がっちゃって、イメージがちょっと変わったようです。
しかし、落ち着くところまで落ち着くもので、
「C」コードの良さが段々と染みてきています。
何しろ、「海っぽい」イメージが心地よいです。
彼女は、ダンスもやっていたこともあり、
歌っていると自然とフリまでついちゃうような方です。
『ブーゲンビリア』をどういうフリで歌うか?も検討しました。
宇多田ヒカルのDVDを鑑賞しながら。
いや、宇多田さん素晴らしすぎます。
踊りのセンスにくぎ付けになってしまいました。
今までそんな見方したことなかったので!
室内で踊っていたら、部屋の温度計が2度ほどアップしました。笑
そして、夜は最寄駅付近のまだ入ったことのない路地裏のお店へ。
日曜夜はかなり空いていました。
オフィス街だから、平日はいっぱいなんだろうなぁと思います。
串焼き屋を発見しました!
しかもエリンギも大きなハマグリもおいしすぎる!!!
私は、梅サワーを5センチ飲んだところでもう体が赤くなり酔いました。爆
↓
3月13日の内容を色々と考えていました。
そうそう『ひとみずむアワード』に出席した方だけに
差し上げるフレーズカードのデザインができたのです!
私も想定外のデザインでびっくりしました。
i.askaさんもびっくり!
一瞬、かっこいい男性が好んで持ちそうなカードです。
が、よくよく見るとフォントのやわらかさが
中性的な魅力を醸し出しているというか。
つまり、ラグジュアリー&リラックスですね。
明日画像UPします!