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Fashion source: Daily Journal

結婚式ソングをお届けに行ったら、お返しに幸せを頂きました♪

2011.04.01 16:03

昨年、ボイトレの宝地先生をわたしに紹介してくださった

以前クライアントのRさんが、4.1に入籍されるというニュースを聞いたので、

今日はお二人の出会いの場でもある、ライブカフェセッションが

行われているカフェSALAへ行ってきました!


ライブカフェセッションでは、隔週の金曜日に楽譜を持ち込めば、

宝地先生が即興でピアノを弾いてくださって歌える場です。


私は、結婚にちなんで、『Can you celebrate?』と

オリジナル曲の『ブーゲンビリア』を歌うことにしたので、

夕方頃に母と歌の練習をして、お花を持って赤坂へ向かいました。



着いたら、幸せそうなお二人が見えました。

私も幸せを感じたくて、お互いに「気になる人」とやり取りをした

ハッピーなメールを見せてもらっちゃいました。

つまり、お二人が両思いであることに気づいてしまったメールです。


女性3人でみたんですけど、「きゃーきゃー」です。

なんか、こちらまで体熱くなっちゃって。ほんと。

思い出しても浸れるほど。笑


おふたりさまのライブ風景です。

花嫁ボーカルと新郎サックスです。




とてもお似合いのお二人でした ♪



私は、『ブーゲンビリア』を初披露しました。

実は、人前で歌うのは初めてなのです。


今日は、作曲のi.askaさん&メンズクライアントのIさん、

&同じくクライアントの上野さんがアコギバージョンの

ブーゲンビリアをコツコツと練習してきてくださっていたので、

ギターも加わり発表となりました。






歌っている最中に皆さんの顔とか拍手とかで反応が見えてしまいます。

先生に、届くように歌って!と何度も言われていたのですが、

なかなかイメージが難しくて苦戦していました。

しかし、実際に届ける人が目の前にいると自然と笑顔も出るみたいで。笑

ほんと、喜びは二人からです。(←メンターの一京さん語録)


「素敵!」

「楽しそうに歌っていたよ!」

「幸せが届く歌詞!」

「すごく曲の感じが堀口さんに合っているのよ!」

「花束のような歌ですね」


などなど、感想をいただきました。

自分で録音を聞けば、反省点はもちろんたくさんあるのですが、

自己評価としても一番届く様に歌えたと思えました。


こうして「届くように」が実際体感として分かったので

これからの練習において、糧にしたいです。


また、アコースティックギターも入り、益々伴奏もよくなったので、

今度は、ギターと歌のみ。とかもやってみたいです。




(ギター上野さん)





(作曲 i.askaさん)


同じく宝地先生にボイトレを受けている、マッキーさんも、

この前配信した『ブーゲンビリア』よりも、

よくなっていると感想をいただきました!

マッキーさん、今日はお声かけていただいて本当にありがとうございました。





やはり、発表する機会は大事だと思いました。

届ける人が目の前にいるとさらにパワーが引き出されるし!



今日感じたさまざまな感覚を忘れない!

本当に貴重な体験でした。

皆さんありがとうございました。