幼い笑顔。
2011.05.17 12:08
今日は月1の税理士さんとのミーティングでした。
今の税理士さんは、私と同い年の男性でとっても優しい方です。
先日のアワードも来てくださいました!
㈱パールプリュスの銀行明細をいつも入力して頂いているので、
口座名と個人の顔が一致したから面白かったと言っていました。
ミーティングでは、毎月の収支の話を10分くらいと節税の提案5分くらいで、
あとは、80分くらい、私の最近の話です。
すごく興味を持って聞いてくださるので、メモしながら聞いてくれます。
これからの見通しもいつも話すのですが、
「どうなるのか分からないのが未来ですから」ということで、
「これからお忙しくなる予感ですね!」とまとめて終了みたいな。笑
『ひとみずむ3』も全部印刷して、蛍光ペンを引きながら読んだと
おっしゃっていました。ありがたいです!
話している途中、大越さんが書いた『ひとみずむ41』の話が出ました。
「大越さんの中に『堀口さんの笑顔には困った・・・』って書いてあったのが、
どういうことだろう?と思っていたんですが、今わかりました(笑)」と。
どうやら、私の笑い顔が「子供の顔」になるときがあるらしく、
それが「いい意味で困る」ということで、
税理士さんの顔が赤くなっていました。
そうか、私の顔をちゃんと見てくれない人がたまにいるけど、
幼い笑顔に困っていたのかもしれないですね。爆
勝手にそういうことにしておこう。