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Fashion source: Daily Journal

【変な英語】

2007.03.26 17:03

今日のマイクです。



玄関の境目がないので、

mikeを番犬にしました。(笑)


昨日、英語コーチhidemiさんと、大井町の超BIGな とんかつが


食べられるお店へ行きました。


ホントおいしいです。


で、そこで、私は、カツがあまりにもおいしくて、


大満足だったので、こんな英語を言いました。


"I'm satisfied with KATSU."


これに、hidemiさんは、大笑い!!!


私としては、ちゃんと英語を話せた!と思ったのですが・・・


この使い方だと、

満足 satisfaction は、形式過ぎておかしいそうです。


従業員満足とか、顧客満足(CS)とか、そういうときの満足。


サービスが満足したとか、そういう風だとか。


そう考えみると、英語って、読み書き英語主体の勉強をしてきたので、


話そうとすると、また違っていることに、気付くんですよ。



昨日は、現在完了の使い方についても、hidemiさんから教わりましたが、


haveを使うときは、NEWSとかで、よく使われるみたいで、


最新の情報を話すときというのは、現在完了形なんだそう。


だから、NEWSは、haveがたくさん使われているんですよ。


という言葉は、目からうろこでした。



haveって発音がはっきりされていないので、気付くかどうか、って


具合みたいなのですが、ネイティブは、話しているんですってぇ。



外人には、うまく聞くことができなかった、


そういう、英語のニュアンスについて、hidemiさんに聞けるので、


本当に生きた英語の勉強になります。


昨日、ひでみさんが、言っていました。


日本人のように、「あなたから、しゃべってください。」


なんて、譲り合いは、ないみたいだから、


しゃべりたければ、しゃべっていいみたいですし、


そういう社会に生きるのって、なんか楽でいいな!って


思います。


「あうん」の呼吸。


そういう日本の美徳。


英語のときは、英語の美徳。


自分の意見を言う。


そういう風に、英語を話せるというだけでなく、


文化に溶け込むということも、英語が話せるようになれる、


重要なファクターである、ということも学びました。


なんでもそうですが、理論とマインドは、大切ですね。


【おまけ】

とにかく、センスいいね!って感じのオススメCDです。




家で、お茶しながら、

PCでもいじりながら、毎日聴いています♪

そういう時に合う、リズムがあって、カッコイイ、クールな感じです!