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Fashion source: Daily Journal

【犬飼ターボさんのオススメセミナー。】

2008.06.01 13:21

今日、独立して3年生になります!

スタートを新たに切った気分です。



先週の土曜日は、実は犬飼ターボさんのセミナーに

行ったのですが、その様子がターボさんのブログに、

今日アップされていて、私が、写真で大きく写っていたので、

★はいこちら。ご覧くださいませ。


セミナーは、簡単に言うと、

「ビジネス書を書くんだけど、物語で書きたい人のセミナー」です。

でも、何でターボさんが教えてくれるのか?

詳しくは、ターボさんのHPへ!


私が、ターボさんの本で、一番好きなのが、「CHANCE」

独立前に読んだのですが、独立してからのイメージが

ドンと湧いてきた本でした。


何がいいのかというと、成功哲学といえば、

良くありがちな、言っている意味はわかるんだけど、

腑に落ちにくい・・・・そんな悩みが解消!


だって、これは物語ですから!

成功哲学が、物語で学べます。


副題がいいですね!


「成功者がくれた運命の鍵」


ということで、3年前でしたが、メンターに薦められて、

読んだ本なのですが、とてもいい本で、読んだ後感動しました。

そして、爽快な気分になりました。


私も、メンターが現れたばっかりでしたか、

なんか、物語に自分を重ねていたのかもしれませんね!

是非、まだ読んでいない方は、読んでください!






ターボさんのセミナーなのですが、映画の分析が面白いですよ。


なぜ、映画を研究していたのか?いい映画には、必ず法則があるのです。


それをひも解いた、アツイセミナーとなりますから、

文章がうまくなったり、伝えるのがうまくなる秘訣もたくさん。


ビジネス系だが、小説を書いてみたい人には、必要なセミナーです。


今、これが必要だと思える感性は、

オピニオンリーダーくらいの食らい付きの早さです。

私は、これから、ビジネス書のトレンドとして、

「成功小説」が来ると思っています。



ちなみに、流行りものに飛びつく順番っていうのがあって、

マーケティング用語で、「イノベーター理論」というのですが、

解説はこんな感じです。



イノベーター理論とは、

1962年、スタンフォード大学のエベレット・M・ロジャース教授が著書

“Diffusion of Innovations”(邦題『イノベーション普及学』)で

提唱した、イノベーションの普及に関する理論です。

ロジャースは消費者の商品購入に対する態度を

新しい商品に対する購入の早い順から、


1.イノベーター=革新的採用者(2.5%)

2.オピニオンリーダー(アーリー・アドプター)=初期少数採用者(13.5%)

3.アーリー・マジョリティ=初期多数採用者(34%)

4.レイト・マジョリティ=後期多数採用者(34%)

5.ラガード=伝統主義者(または採用遅滞者)(16%)

の5つのタイプに分類しました。


なんでも、早いうちに、習得すれば、

人より早く成功して、それを教えるというビジネスが発生できますね。

それが、私の1つのビジネスモデルの作り方になっています。



ターボさん、ありがとうございました!