富岡苗子 プロフィール
深夜にふと思ったのですが、そういえば、これまで自分のプロフィールを全く出しておらず、私がどんな人なのかを知らせた事が全然無かった事に気付き、すっごく今更ながらですが書かせて頂きました。
人の事はよく見えるのに、自分自身のコントロールが下手な私(^^;
客観的には色々やってる事が変化しているように見えるかもしれませんが、私の中では全てが脈々と一直線に繋がっている事なので、現在も高校生当初から仕事を始めた時と何一つ変わらぬ前向きな気持ちとモチベーションと緊張感でいます。
確かに技術的な事に関しては、習得時間や経験時間は絶対的に多い方が良いと理解しています。
それなので、良いステージを作れるように、日々地道に音楽についてコツコツと練習・習得しています。ステージをやる以上頑張って参りますので、成長を見守って頂けたら嬉しいです。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。
◼️富岡苗子 プロフィール◼️
日体大の高校3年生3学期の17歳の時から10年間程フリーランスで、コナミスポーツクラブで器械体操の選手コースへの育成指導、幼児と児童への体操指導、大人の施設でのマシンジムトレーナー、又、各社フィットネスクラブ・アメリカ大使館宿舎・インターナショナルスクールで日本人や外国人にジャザサイズインストラクターとしてダンスフィットネスプログラムのインストラクションを行う。
(フィットネストレーナー有資格、救命救急心肺蘇生法有資格、ジャザサイズインストラクターオーディション合格指導者ライセンス有資格。)
仕事と平行してスポーツ・フィットネス指導者育成の専門学校(日本社会体育専門学校)で学びつつ、適宜アメリカカリフォルニア州に出向き勉強や研修を行う。
傍ら、東京ドームにて、プロ野球ハーフタイムショーやお正月のアメフトパールボウルハーフタイムショーへの出演を繰り返す。アメリカサンディエゴにてジャザサイズイベントにも出演。
イベント企画やインストラクションを繰り返す中で、裏方の仕事に興味を持ち、慶應義塾大学通信教育課程に入学。その後勉強しながら働く。
タイム・ワーナー社とマイカルグループ出資の映画会社(シネコン)に社員で就職し、劇場運営やイベント企画・実施に日々携わる。
トム・クルーズやスピルバーグ監督、リチャード・ギア、ヘイデン・クリステンセン等々、ハリウッド俳優の来日記者会見に出向いたり、日本の俳優を舞台挨拶で劇場に招いたりと、芸能界の正に裏方に心身共にどっぷりと従事する。
(転職して霞が関にある国際会議等運営を受託しているアカデミックなイベント会社でも、社員で裏方業務に従事しました。)
15年程裏方会社員生活を送り、もう一度表舞台にも出てみたくなり、全く新たに歌を始めて現在に至る。
Jazzや歌のキャリアは2022年現在では10年に満たないですが、過去の経験を応用しながら、コツコツと楽しく邁進しているところ。
ちなみに鍵盤ハーモニカは2021年1月から始めたところです。
これは私の生き方なのですが、人生を送る中で常にチャレンジしていく事に興味があり、いつでも新しい事にトライできる精神力を持って進化(変化)していく自分であり続けたいと思っているので、私のライブではそういった進化(変化)しているところも継続的に見続けて頂き、何かに気付いてくれたら嬉しいと思っています。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。