八百屋の不思議な名前。
HP制作会社をしている
小学校の同級生、青根氏の事務所へ。
今日は新しいHPの件で、相談しに行きました。
彼の事務所は、私たちが通っていた小学校のある「浜町」にあります。
都営新宿線「浜町」の駅を出て、事務所に入ろうとしたら、
「あれ?こんなところに八百屋???」
看板をよく見てみると・・・・
「浜 町 プ ロ デ ュ ー ス 」
八百屋???プロデュース???
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
笑ったまま、事務所のある3階まで階段を上りました。
(爆)
(爆)
ほ「ちょっと!青根くん!!!! プロデュースって!!!!」
( ゚∀゚)
青「八百屋があるのに気づいた人はいたけど、
プロデュースってところまで読んでたのは、堀口だけだよ(笑)
でも、やっぱそこだよね!」
しばし、楽しめました。
さて、案件ですが、
自分のHPは、今は自分で作っていますが
ようやくコンテンツがまとまってきたので、
プロに作ってもらおうと思っているところなんです。
それと+α で、もうひとつサイトを作ろうと思っています。
合計2つについての話し合い。
青根氏が思い描いていたのは、
あるベストセラー作家のHPに近いものでした。
シンプルにきれいにまとまっているサイトです。
前にも、その提案を受けていたので、
それを思い描いてもいましたが、
なんだか、しっくりと来ず・・・・
そして、今日はなしていて気づいていったのですが、
これからの時代は、こっち!って方向を
自分の心が先に気づいていたことに気づきました。
ほ「青根くん、時代的には、・・・・・・のほうが・・・・」
と伝えたら・・・・
チクタク チクタク チクタク・・・・・・
青「あのさ、2、3分前は、あっちと思っていたけど
もしかして、こっちかもしんない (゚∇゚ ;) 」
と、慌てふためきモードになりましたが、
青「絶対にこっちの構想でいいの出てくる予感がする。」
と、最後には言っていました。
やはり、アイデアは口に出してみたり
ノートに書いてみたりして、それも出し切って
一回「無」にしたほうが
一番いいのが出てくるような気がしています。
今日も心の声が聞こえてきたのでした。