【感動の物語作成!】
おはようございます。堀口です。
31日でアパレル店長最後となります。なんだか実感が沸かないです。
同じ日に、看板娘だったスタッフOも退職なんです。
同じ高校で、担任も一緒だった彼女とは、最後もシンクロしています。
スタッフには、「生きがいの創造」の本をプレゼントします。
私が、人生の中で最も影響を受けた本ですから!
29日に竹芝にあるインターコンチネンタル東京に泊まって
いでぐちさんと小冊子作る計画をしていました。
ホテルに着くや否や、私たちは「おすし」が食べたくなり、
おすし屋へ。そのあと、小冊子ミーティングをしようと思ったのですが、
いでぐちさんが、最近の徹夜作業でかなりお疲れの様子だったので、
すぐに寝てしまったのですが、そのまま寝かしておくことにしました。
せっかくのミーティングが・・・でも私はめげずに30日の1日で
仕上げる決心をしました。やると決めると、ブラインドタッチが
益々弾んでしまいます。
5月のやりたいことリストに、小冊子をつくる。と書いてあったので、
1日集中して、一気に物語を書き上げました。
原稿用紙30枚くらいは、1日で書き上げることができるものだなぁ
ということも明らかになりました。
やりたいときに一気に集中してやるので、大抵捗っちゃうわけです。
いでぐちさんに2000年から2006年の今日までをフラッシュバックしていただいて、
その山あり、谷ありな20代を書いていきました。
これが、結構泣けるんですよ・・・実際に物語に登場している
私のメンターの一人にも送ったのですが、感動しました!とメールが。
はい、ようやく内容の話です。
いでぐちさんの独立までの実話のストーリを私が書きました。
2005年、加速独立をしたいでぐちさんに何が起こったのか?
が臨場感溢れる描写で書かせていただきました。
私が書いた文章をチェックしながら、いでぐちさんは涙を流したそうです。
自分自身を持つことの大切さ、出会いの大切さがわかる内容となっています。
7月くらいに小冊子デビューさせる予定です!
もう少々お待ちくださいませ