唯一無二の存在・ツインレイ②
2022.11.20 09:18
彼への唯一無二の感覚は、段々と変化しています。
この人しかいないというこだわりから、彼は私にとって本当にかけがえのない存在で、いてくれるだけでいい。
生きていてくれている。
存在そのものへの感謝の思いが出てくるようになりました。
目の前にいないことに対する寂しさよりも、かけがえのないものがそこにある。
そのことに感謝が溢れたのです。
私の意識が、ないことからあることへ変化している。
最初から、全てあるのです。
ないと思っていることこそ、幻想なのです。
豊かさとは、あることを知ること。
その道を、ツインレイの皆さんは歩んでいるのだと思います。
それは、自分で開いて行くしかない道です。
どんなに情報を入れても、自らの意識が変容するしかありません。
私がそうでした。
私自身が、コンフォートゾーンを越えず、怖れから現状にい続けようとしていたのです。
進みたい、変わりたいと言いながら。
怖れは歩みを止め、現状維持しようとします。
でも、宇宙はあの手この手で進むよう促すのです。
もう、後戻りはできないよ、と。
宇宙存在や、友人、メンターなど、サポートしてくれる方たちの存在は、私にとってはとても大きなものでした。
自分だけでは、とてもじゃないけれどここまで来れていないと思います。
本当に、たくさんのご縁に感謝しています。
自分のネガティブな部分と向き合うこと。
全てを否定しないこと。
根深けれは根深いほど、必要なことなのです。
見たくないものに蓋をしていては、進まないのです。
意識の拡大があれば、水面下では必ず進みます。
それが、自分の本質へ帰って行く道。
ツインレイと出会っている、あなたの道なのです。