3月13日(日)に『ひとみずむ3』授賞式&発表会 予定しています!
昨日、『ひとみずむ3』を書くクライアントさんが、
書くにあたって、私の思いを聞いてみたい!ということで
インタビューをしてくれたのです。
外資系秘書をされていたり、本の監修もしたこともある方なので
すごいインタビューがうまくて、わたしも気付いていなかったことに
気付く時間をいただきました。
Nさん、ありがとうございました。
今回は、何を伝えたいのか?
ということに関して、明確になっていきました。
1,2に関して思いみたいなものがありました。
①は、コーチングセッションってこんなやり取りしているんですよ。
ということを知ってほしかった。
②は、セッションを通して、どんなことが変化になったのか知ってほしかった。
と、どちらかというと、知ってもらいたい。
みたいな思いが強かった気がしています。
だから、さまざまな人がいて、さまざまなセッションがあって
さまざまな変化があった・・・ことをお見せできたのではないかと思っています。
そう考えてみると、③は、全然違います。
今度は、さまざまな話 が 実は同じ話なのです。
以前まではそれが何であったか?
私も無意識のレベルでしかわかっていませんでした。
今回、全話を通して同じなのは、「自分に気づく」ことです。
「自分に気づくための16のカギ」をお渡しできそうです。
あと、番外編ですが、
たとえば、TさんとIさん人が同じ所にい合わせたり、
IさんとAさんが協力してあることをしていたり、
Kさんが、Oさんのひとみずむを読んで、コーチングを申し込もうと思った
とか、クライアントさん同士、接点があるところもあるので、
人物相関図的な伏線もいろいろとできそうなのです。
だから、いままではバラバラな感じがあったところが
全部読んだら、自分に気づくドアを開けることができる。
みたいな感じにできたらいいなぁって思っています。
あと、先ほどクライアントさんと思いついたのですが、
3月13日(日)に『ひとみずむ3』授賞式&発表会を行おうかと思います。
『ひとみずむ』読者の方と書いたクライアントさん、制作担当の人たちなど
みんなで集まれたらいいなぁって思っています!
なので、3月13日に来られる方は、空けておいてください!
御食事代の会費制にしたいと思っています!
では、引き続きがんばりますね!