【セールスコーチング】
2007.08.25 15:44
コーチ21のクラスで、セールスコーチングというクラスが
あるのですが、先日そのクラスを受けました。
気付けば、ずっとセールス畑にいるので、このクラスは、
発言できることが沢山あるので、大好きです。
電話で、クラスが展開されるので、クラスコーチからの「キュー!」
に関して、返事がなく、「しーん。」となると、
クラスコーチがかわいそうなので、
そんなときも、「はい!ほりぐちです!」と発言するようにしています。
電話でのクラスは、傾聴する。ということにとても注意を
払うので、それだけでも勉強になるんですよ。
そして、クラスでは、人の発言に関して、どう思ったか?
という質問がくるので、いつも感じたことを発表しなくてはならない
という状況が、段々慣れてきて、常に意見が言えるようにも
なってくるんですよ。
そのクラスで、そうだな!と思ったことがあったのですが、
それは、「売って来い!」といわれている人たちほど、
売れていないという話でした。なるほどね、と思いました。
私が、発行しているカリスマ販売員メールセミナーがあるのですが、
その第1話は、「目標を立てなくても、売れてしまう方法。」
という話を書いています。
そのなかに、私のセールスをするときの視点が書いてあるので、
読みたい方は、こちらからご登録できます⇒ アパレルHP
ちょっと、その話とは、また別なのですが、
私自身、アパレル時代、セールスを上げていこうと考えて、
一番何をしたかというと・・・・
『肩の力を抜いた。』 デス。
いつも、考えていました。
どうやって、肩の力を抜くのか?
そのことについては、また次回に。
今日は、この質問はいかがでしょうか?
過去10年間で、他人、人生に対するあなたの態度は、
どのように、変化しましたか?