【法話?】
「かないずむ」のご感想ありがとうございます。
メンターが言っていましたが、ネットで作品を発表するメリットは、
読者の感想をすぐにもらえるところがいい!と。
確かにそうです!本当にありがとうございます。
当初、「かないずむ」は、いつか独立したいと思っている、
独立が目標の人にヒットするものだと思っていましたが、
かなり多くの幅でヒットしていることが判明しました。
やはり、大切なのは行動を起こし続けていることで、
いつも、「楽しいな!やってみようかな!」と思えるかどうか?
ではないかと思っています。
その行動の連続で、いつしか成し遂げているんですね。
楽しく、流れていきましょう。
今朝は、コーチングを受けていましたが、
私はいつもコーチング中に、とりあえず、今自分が思っていることを
全部話しています。ビジネスの話ばかりですけどね。
今日も、ごちゃごちゃとはなしていたら、
「ほりぐっちゃんは、一方通行がすきなんやね。と。
しかし、一方通行を生み出すには、双方向も必要だから、
それが、コーチングセッションになっているんだろうね。」と。
確かに、両方ないと成立しませんね!
コーチングのクライアントさんとのセッションの時間は、
私にとって、生まれる時間でもあるのです。
そして、そこで生まれたことが、
多くの方へとつながるので、クライアントさんの役割も大きく、
クライアントさんが、生みの親ですね。ありがとうございます。
私は、講演をしているときが、結構好きなんですね。
セミナーというより、講演スタイルです。
この前、セミナーのご感想をいただいたときに、
普通のセミナーは、「こんな理論です」みたいに、結論だけを
話しているが、堀口さんのは、その結論に至った経緯を話すので、
腑に落ちやすい。といわれました。
確かに。と、思いましたね。
それが、自分らしいところですね。
一昨日、コーチングのクライアントさんのセッションの準備用紙で、
セッションの目標2のところに、
「目標 #2:堀口流コーチング第二回ご講義」
ディスカッションの焦点
ご指導よろしくお願いいたします…
と、書いてあって、笑ってしまいました。
確かに、コーチングセッション中に、「講演」している場合が多いです。
その、クライアントさんに合わせて、考え方の視点を話すのに、
自分がその考え方に至った経緯を話しているのですね。
その日も、自分軸が流されない考え方が身に付いた、ある事件
について、講義をしたんです。
メンター金井さんの、ある一言だったんですけどね。
私の中にどうも、たくさんの目次が存在しているんだなぁ。
と、今ブログを書きながら思いました。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
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