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Marieピアノ教室

三人のピアニスト

2018.03.27 22:16

3月は連日で2つのリサイタルへ行き、

三人のピアニストの演奏を聴きました。


お一人目は、以前ブログでご案内していた、

田崎悦子さん。

ピアノの小品を花束のように集めて聴いていただきたい、との思いで、"ピアノブーケ"という素敵な企画の第2回目のリサイタルでした。


小品と言っても、今回は、

ショパンのマズルカ3曲と、シューマンの"子供の情景"、そして、大曲と呼べるリストの"ダンテを読んで"。



それぞれの作曲家に対する思い入れ、

特にリストへの想いは強く、私が貴方に変わって伝えます…と言う使命のような気持ちで弾きます、と言うお話もされていました。


今年喜寿を迎えられるそうですが、

強いパッションを音に変えて届けられる演奏からは、上手いとか凄いとか、そんな言葉では表せない音楽が伝わってきて、

半世紀に渡りピアニストとして生きて来られた強いオーラを感じずに入られませんでした。



翌日は、"菊池裕介presents" vol.1  加々見茉耶-東京公演へ。


フレッシュな印象の加々見さんは、若さ溢れるエネルギッシュな演奏で、感嘆の拍手が起こりました。

菊池さんは、生で聴きたい! と思っていたピアニストのお一人で、洗練された音色の惚れ惚れする演奏でした。

休憩を挟んで、ソロと連弾による3時間に及ぶプログラム、

ドビュッシー自身が演奏不可能と言った、

管弦楽曲を連弾用に書き換えた"海" まで

熱演が続きました。


どちらのリサイタルも 100席ほどの会場で、ピアニストとの距離だけでなく より音楽にも近づく感じで良いなぁと思います。


二日で、年代の異なるピアニストの魅力溢れる生の演奏を聴けて 大満足でした。



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