2022年11月28日
様々な職業があるように、人それぞれに背負う魂の宿命も様々です。
目的は同じであったとしても、その歩む道は違います。
故に他人と同じ事をして成功、または満足できるものではありません。
人は人、自分は自分、共に励まし合って生きていく事はできても、同化する事はありません。
成功した人、尊敬する人の真似をする事は一つの手段として良いのですが、ただ真似しているだけで終わっては意味がありません。
この世に同じ人間はいないのですから、最初は真似であっても、それが自分の身についた時には自分の味が出てくるのです。
身につくまで時間が掛かるかもしれませんし、相当な努力も必要になりますが、その一線を越えるまでの継続が何よりも大切なのです。
モノマネをしている人を見ていて、ただ似ているだけでは人気は出ません。
ただのコピーは魅力がないのです。
それと同じなのです。
人と同じでは自分である意味が薄れます。
何も偉業を成しなさいというのではなく、目立てばいいものでもなく、本来自分の持つ輝きを放つのです。
一人として同じ輝きはないのです。
そして誰にでも輝く権利と義務があるのです。
思う存分、自分の持つ輝きをこの世界に放っていいのです。
何が自分の輝きなのか、それはあなたの中にある理想とか夢、この世は、人は、こうあるべきだという思い、その破片でも感じる事があるはずですから、それを磨き続ける事です。
そのためにも「どうせ自分は…」とか「自分には何もない」等と自分を否定せずに、「自分ならできる」と言い聞かせていくのです。
自信なんて誰だって最初から持っているものではないのです。
不安になる自分、自分を疑う自分、そういう自分を消しながら、手探りで生きているのです。
その過程で、魂という存在を知り、認めていく事ができれば、よりスムースに物事が進んでいく事がありますが、だから信じろとは言いません。
そんな理由で信じても、下心は見透かされますからね。