フロントガラスのヒビや飛び石の割れは修理するべき?
こんにちは。
大阪府大東市のナビゲートです。
今回は
フロントガラスのヒビや飛び石の割れは修理したほうが良いのか?
それともそのまままでも問題ないのか?
自分で修理しても良いのか?
等のお客様の疑問やお悩みを
実績のあるガラス修理業者の視点から解説します。
よくお客様から上記のようなご質問を電話やLINE、メールなどでいただきます。
早速ですが分かりやすく結論から言います。
修理は早急にするべきです。
さらに言えばプロに任せましょう。
なぜ修理は早急にするべきなのか?
自分でするのはダメなのか?
と疑問が生まれますよね。
ガラスは割れてしまったり、ヒビが入ってしまうと、そこからどんどん広がっていく恐れがあります。
車内との温度差や、衝撃、走行中のねじれでどんどん割れていってしまいますし、割れた部分から汚れがたまってしまい、修理しても綺麗な状態にでない場合があります。
ですので、被害に遭ってしまった場合は早急に修理するのが得策です。
それに、絶対に市販のガラス修理キットを使っても綺麗に修理はできないことが大きな理由の1つです。
ネットやホームセンターでも市販のガラス修理キットを購入することはできます。
しかし、プロが市販の修理キットで修理しても絶対に綺麗になりません。
ですので、ガラス修理キットを使って修理しても綺麗にいくことはありませんので、自分で修理をすることはおすすめできません。
それらを踏まえると、プロに任せるのが一番です。
※格安ガラス修理のナビゲートでは15,000円で修理可能です。
また、車検に通らないといった可能性もあります。
保安基準として「運転席の視野が確保されていること」と「容易に貫通されないこと」の2点の項目があり、明確に「〇mm程度だから大丈夫」のように、数値だけでは判断できません。
運転席側のフロントガラスに入ったひびは、どんなに小さなものでも不合格になるものだという認識を持つべきです。
フロントガラス割れやヒビの原因の中でも多いのは飛び石による被害です。
特に高速道路を走行中に前を走行している車から飛び石が飛んでくる事が多いです。
まれに、横や反対車線の対向車から飛んでくる場合もあります。
完璧に防ぐことは難しいですが、走行中の意識次第で被害に遭う可能性を減らすことはできます。
では、どのような運転をすればガラス損傷の被害を受けずに済むのか?
この記事を書いている私も今まで飛び石の被害を受けたことはありません。
どのような運転を心がけているのか?
私の考えと実際のお客様からの声をまとめます。
まとめ
「周りの車と十分な車間距離を保つ」
あたりまえな事ですが、一番大事だと考えています。
法廷速度を守り、安全な運転を心がける。
これがもっともです。
格安ガラス修理のナビゲートでは他社様と比較しても安いとのお声をたくさんいただいています。
「安く修理したい」
「短い期間で修理したい」
「保険を使って修理するべきなのか知りたい」
などのお困り事があればお気軽にご相談ください。