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単価交渉決裂の末ブッチの刑(その1)

2022.11.24 07:42

みなさん、こんにちは。


昨日の日本対ドイツ戦観ました?


わたしはサッカーと野球の代表戦は観るという、なんともミーハーの代名詞みたいな人間ですが、昨日の試合は感動しましたね。

特に浅野選手のこのゴール。


おかげで翻訳は全く手につかなかったです←


前半でどうなるかと思いましたが、後半の選手起用がうまくハマり、大逆転優勝でしたね(優勝はしてない)


後半から流れが一気に変わったのが素人のわたしからでもよくわかり、久しぶりにスポーツを見て鳥肌が立ちました。


前回鳥肌が立ったのは、コンビニでレジ待ちしてたらフサフサしたものが脚に当たって、なんだろうと思って下見たらドブネズミが這ってたときですね(なんか種類違うけどそれは鳥肌)


ほとんどのスポーツには勝ち負けがつきますが、追われる側というのは常に絶対的な自信と実力が問われるものだと思います。


追う側はすぐそこに目標があるからなんとなく力を出しやすいんですよね。


なので各スポーツ界に君臨する絶対王者というのはものすごい精神力と実力を備えている必要があるのだなと感じます。


王者の資質』というのは存在すると思います。


まぁ僕は王者にすらなれなかったので、偉そうなことはこれぐらいにしておきます。


話は変わりまして、一時期よりも案件が落ち着いてきたので少しずつ取引先探しをまた再開しているのです。


実質、今は1社としか取引していないので、ここに切られたら終わり。


常にリスクマネジメント第一のわたしは、もう1、2社増やしておこうと考えたのです。


2つのサイトを使って求人を探すのですが、それを見てると単価が安いのなんのって。


こんなんじゃ翻訳業界盛り上がらんて!


これじゃ無意味に灰になるだけやって!


どこもかしこも6円、高くて8円


1桁っておそらく時給¥2,000届くか届かないかのレベルです。


フリーランスであれば、最低でも時給換算¥3,000は欲しいところです。


¥3,000×8時間×20日×12ヶ月=5,760,000


年収576万です。


ここから各種税金、保険が引かれるので、手取りでおおよそ450万ぐらいかな?


家賃補助ないし、交通費出ないし、サラリーマンの平均年収よりも1.5倍は稼がないと東京で余裕を持って生きていくのはしんどいと思います。


これにインボイス制度とかきたら、フリーランスは死ぬなぁ。


ということで、2つ事件がありましたので紹介しますね。


今日は1つ目。


条件があてはまり、いろいろな案件を扱っていそうな会社を見つけたので応募。


以下が条件


翻訳実務経験3年
IT/マーケティング経験者歓迎
CATツール保有者/使用経験者歓迎
希望単価を送ってください


ITもやったし、バカ高いTrados買ったし(まだ根に持ってる)、その他のツールもいくつか使えるので、応募。


希望単価は××です(低くもなく高くもない単価)


さて、翌日返信がありました。


翻訳会社『履歴書送ってくれてありがとうやで。単価が弊社の予算を超えているので、もう少し下げた値段を提示してやで。』


わい『(0.01ドル下げた価格を提示)これでいかがでしょうか?』


無視


出ました


てれれれーれー(ほん怖)


いや、まぁ百歩譲って予算がないのはいいよ。


無視はなくない?ねえ!!


ダメならダメでそれを連絡してくれ。


というか初めからこの単価でお願いしますって書いといてくれ。


願わくば安くしたいというすけべ心が見え見えよ。


って感じで後味悪く終了しました。


単価交渉は生活に関わってくるから大事ですね。


安くした方が契約してくれる会社が多いと思うんですが、先々考えると自分の首を絞めることになるので、安売りはしない方がいいと思うんです


ついつい目の前の1社に目がいってしまって、とにかく1社でも!って考えてしまうんですけど、安売りは業界のためにも、自分のためにもなりませんので。


機械翻訳が発達してきて、単価が下がりつつある業界ですが、機械は機械、人間は人間だと思うのよね。


翻訳は翻訳だけど、種類が違う。


ということで、非常に残念な経験をしましたが、同時に変な会社にひっかからなくてよかったと思いました。


こういう対応の仕方で、良心的なところかどうかがわかりますし。


つい最近もう一つ胸糞なことがあったので、それは次回に書きましょうか。


ということで、今週のわたしは1万ワードの案件に追われておりますが、ともに頑張ってまいりましょう。


45/100(一日に2記事書かんと100いかんがな)


カガミ