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ねこてん

野良猫を保護する前に

2018.03.28 02:28

ナナちゃん、保護主さんがお迎えに来てくれました。

いやー巨体のチャパツくん入居で、ニイニイとケージシェアになってしまい困っておりました。


争ったりするようなことはナッシング…でも毎日ニイニイの「なんでー?」と訴えるような眼差しが痛いっす!刺さりまくり!

ニイニイは3回死線を越えかかっているので、乳母日傘したいところ。


で、保護主さんへ「引き取って下さい」と頼みました。

私は、ご自宅でのケージ隔離@ベランダを提案したのですが、保護主さんは必死に預かり先を探してくれて、何とか見つかりましたー!


良かったね、ナナちゃん (*ฅ́˘ฅ̀*)

これからは、のほほん&ぬくぬくと過ごしてね。

┈┈┈┈┈ 保護主って?┈┈┈┈┈

猫を保護をした人 or 保護を依頼した人=保護主。


保護猫に対して仮の所有者となります。

里親様を探すまで預かってくれるお宅が見つかったとしても、その間にかかった「医療費」は負担することがデフォです。


預かり中に重篤な発病があったり、預かり宅で支障が出た場合は、返還に応じなくてはなりません。


また里親様探しが難しい際には、自身で引き受け終生飼養する覚悟が必要です ✧٩(๑❛ω❛๑)

ナナちゃんは、レアケースです。

ボランティアを通しての依頼でなければ、一時預かりは見つかりにくい。

「ねこてん」でも地域猫ボランティアを介してがほとんど、私個人で保護した猫は少ないですね。


なので、通常は保護をする前に相談が入ります。

まあーどちらにせよ、仮住まいを見つけるのは、かなり難しいと思って下さい。


愛護団体はセンターから殺処分カウントダウンの子を引き出し、ボランティアは TNR で出会ったリリース出来ない子を抱えて、どこも満員御礼、青色吐息です。


「かわいそう」「助けたい」だけではなく、関わりを持ったら命に対して責任を負わなくてはなりません。

ナナちゃんは推定10歳以上で、疾患などは無いのですが、ご覧の通りズタボロ状態。

あ〜んど、「まさか私に触る気じゃないよね」と元ヤンのような威嚇発令。

里親様どころか長期間預かってくれる人も厳しいかも?と思っていましたが。


保護主さん、諦めずに頑張りました!

「何とか救いたい」という熱意が伝わったのでしょうね (*´ `*)

✲ナナちゃんに手を差し伸べてくれた方へ✲


超ド級のマイペース。

ほとんど動きません。

人間&他猫は華麗にスルー。


長毛種の血が混じっていると思われ、体重は4kg 前後。

抜け毛や毛玉が気になりますが、シャンプーはNGです。

後向きになっていたら、スリッカーブラシで背中をゴシゴシさせて頂きます。


フードは「Vets Plan エイジングケアプラス ステージⅡ」を中心に、ボイルしたササミやシーバのウェットをトッピングしていました。


食欲と排泄には問題がないので、安全で美味しいものを、たくさん食べさせてあげて下さいまし♪


どうか、どうぞナナちゃんを宜しくお願い致します (*´▽`人)♡


  【 ねこてん 】

http://www.nekoten2015.com