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umau.

プペルが教えてくれたこと

2022.11.21 12:57
光る絵本プペルバスがじじっかに♡

先日、じじっかには

夢空間を現実に魅せてくれた

キラキラと輝くプペルバスが来てくれました。


プペルが大好きな子ども達は

大喜びで、身体中で光を浴びることができました。

「自分が中学生の頃に、じじっかのような場所があったら良かったな」


はじめて、じじっかに来てくれた方の言葉。


自分が今まで感じてきた「生きづらさ」を

お話してくれました。


その時は、それを「生きづらさ」とは

呼んでなかったんだろう。


今となって、知った、「生きづらさ」という言葉が


これからを開こうとする世界もあるだろう。



「あの頃にあったら良かった」という

未来への挑戦の意思を持った

前向きな言葉のようにも聞こえました。

じじっかが、今のこども達に、そして大人達に見せていける世界があるとすれば


それは、偏った世界なのかもしれない。


小さな小さな世界なのかもしれない。




でも、

絵本に光が加わったものがプペルとすると


現実に小さな希望が加わるのが

じじっかであってほしいと願う。