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【第11回】セミナーレポート「機能解剖学からみた投球障害肘の病態解釈とそのアプローチ~名古屋会場~」

2018.04.03 01:43

皆様こんにちは、マーケティングチームの小池です。

3月21日(水・祝)にgene本社セミナールームで開催しました、

「機能解剖学からみた投球障害肘の病態解釈とそのアプローチ」

のセミナーレポートをアーカイブいたします!


本タイトルは、gene初開催。講師には、

福吉 正樹 先生

(名古屋スポーツクリニック リハビリテーション科・理学療法士)

をお招きしました!

 

画像は、満員お礼の講義風景!

熱心に聴講されている皆様と、受講者の皆様の前で「投球障害肘」の概要をお話くださっている福吉先生、そして、受講者の方をモデルとした「内側障害のアプローチに必要な触診」の実技の風景です。

この後、午後まで時間をたっぷり使って、「OCDのアプローチに必要な触診」と「後方障害のアプローチに必要な触診」についても実技を交えて伝授下さいました!


内容が分かりやすかった、身についたと、好評を頂くことの多い実技セミナー。

やはり実技がたっぷりですと、講師の手技をダイレクトに体感できる&吸収できるので、やりがいがありますね。次回講義も、お楽しみに!


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【 福吉 正樹 先生 ご登壇セミナーのご案内 】


■触診×エコーハンズオン
 ~肩関節障害へのアプローチに向けた確かな触診技術の習得~名古屋会場~

 

 翌日からのアプローチに即活かせる確かな触診技術の習得を目指します!

 講師:福吉 正樹 先生

    名古屋スポーツクリニック リハビリテーション科・理学療法士

  ・2018年8月19日(日)

  

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【スポーツ障害関連セミナーのご案内】


画像読影から考えるスポーツ障害
 ~画像読影からアプローチ・コンディショニングへ繋げる~東京会場~


画像から適切な機能評価に繋げ、迅速に問題点・改善点を見つけて

スポーツに対応したアプローチを実践できるようになる!

 講師:小山 勇一 先生

    株式会社 KINETIC ACT 取締役・理学療法士

  ・2018年4月15日(日) 


 
■成長期におけるスポーツ障害のメカニズムの理解とその予防~東京会場~

 

 今現状で、何をとらえ、何をすべきか。

 予防や改善のアプローチを実践できるようになる!

 講師:金子 雅明 先生

    株式会社 KINETIC ACT 取締役・理学療法士

    日本体育協会公認アスレティックトレーナー

 ・2018年6月17日(日)

  

 

■パフォーマンスの基盤となるコア!体幹機能障害からおこるスポーツ障害
 ~上肢・下肢の関連性を考えたスポーツリハビリテーション~東京会場~

 

 体幹機能を上肢・下肢との関連性など多角的に捉え、

 体幹機能・スポーツパフォーマンスをアップさせるエクササイズの構築と実践ができるようになる!

 

 講師:金子 雅明 先生

    株式会社 KINETIC ACT 取締役・理学療法士

    日本体育協会公認アスレティックトレーナー 

 ・2018年9月24日(月・祝)