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SANOSA

発達的視点を知ること

2022.11.27 09:11

こんばんは

作業療法士の杉本美穂です。

このお部屋のタイトルを、折に触れては考えていますが、

なかなかしっくりこずに、ひとまず『おやこの庭』でお届けしています(笑)






次女が昨日で5歳を迎えました。

我が家の末っ子です。




朝が目が覚めた時から、眠るときまで、

「ママ、5歳になったよ!うれしい~~~!」



と一日中ニヤニヤしていました。




一つ大きくなる喜び、これはどこから来るのかしら?

この湧き出る喜び、期待、ワクワクの正体。




それはきっと、こどもが「今を生きている」からかな




過ぎ去ったことに悔やむこともなければ、未来に不安になりすぎることもない




常に、今!いま!イマ!!!

やりたいことを、怖がらずに不安がらずにトライする

ことができると、自分の今にいつもいられますね。




今幸せな方、を常々選んでいると一つ大きくなる喜びが

ずっと続くのかしらね





私は先日一つ歳とったけれど、

朝からニヤニヤするどころか、忘却でした。

脳がNOしてる。(笑)








今日はある講座の内容を考えていて、

発達的視点でこどもをみる意義、について言語化していたのですが、





発達的視点というは発達心理学の視点からきていますが、

この視点を知ることで、一人一人の育ちには違いがあること、

それぞれの段階があるんだよ、という観点がインストールされることが

大きいと思います。

もちろん、人間の生まれてから死ぬまでの発達なので、

実は自分自身について知ることにもなる、という意義が

これまた大きいですね。




あーなるほど、だから不出来な自分を愛せるようになるのね、、、

と、改めて腑に落ちました。




大学に行ったり、難しい本を読まなくても、

経験的に体感しているお母さんたちもいるかもしれませんね。




「みんな違ってみんないい」、「発達の個体差」ということばも

ありますが、違い、とは何の違いか。




そのカテゴリーを知るだけでも、

子どもの育ちの感じ方が大きく変わります。




そのあたり、近いうちに書いていきますね。





ではまた





杉本美穂