発達的視点を知ること
こんばんは
作業療法士の杉本美穂です。
このお部屋のタイトルを、折に触れては考えていますが、
なかなかしっくりこずに、ひとまず『おやこの庭』でお届けしています(笑)
次女が昨日で5歳を迎えました。
我が家の末っ子です。
朝が目が覚めた時から、眠るときまで、
「ママ、5歳になったよ!うれしい~~~!」
と一日中ニヤニヤしていました。
一つ大きくなる喜び、これはどこから来るのかしら?
この湧き出る喜び、期待、ワクワクの正体。
それはきっと、こどもが「今を生きている」からかな
過ぎ去ったことに悔やむこともなければ、未来に不安になりすぎることもない
常に、今!いま!イマ!!!
やりたいことを、怖がらずに不安がらずにトライする
ことができると、自分の今にいつもいられますね。
今幸せな方、を常々選んでいると一つ大きくなる喜びが
ずっと続くのかしらね
私は先日一つ歳とったけれど、
朝からニヤニヤするどころか、忘却でした。
脳がNOしてる。(笑)
今日はある講座の内容を考えていて、
発達的視点でこどもをみる意義、について言語化していたのですが、
発達的視点というは発達心理学の視点からきていますが、
この視点を知ることで、一人一人の育ちには違いがあること、
それぞれの段階があるんだよ、という観点がインストールされることが
大きいと思います。
もちろん、人間の生まれてから死ぬまでの発達なので、
実は自分自身について知ることにもなる、という意義が
これまた大きいですね。
あーなるほど、だから不出来な自分を愛せるようになるのね、、、
と、改めて腑に落ちました。
大学に行ったり、難しい本を読まなくても、
経験的に体感しているお母さんたちもいるかもしれませんね。
「みんな違ってみんないい」、「発達の個体差」ということばも
ありますが、違い、とは何の違いか。
そのカテゴリーを知るだけでも、
子どもの育ちの感じ方が大きく変わります。
そのあたり、近いうちに書いていきますね。
ではまた
杉本美穂