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ぐっさんのブログ

会話スキル①

2015.12.21 15:55

山口です。

人の会話について書きます。


"会話は相手がいて初めて成り立つ"

当たり前ですが相手が居るから会話が出来ますよね。その相手が居なければもちろん会話になりませんし誰もしゃべろうと思わないですよね。

じゃあ相手が居るのに会話が出来ない場合、正確に言うと会話にならない場合ってどういう事?


"話し手だけでなく聞き手が重要"

そうなんです。話し手が重要なのではなく聞き手が重要なんです。話し手の質問に対して直ぐさま否定的な事を言ったり、質問の意図を理解していなかったり、この人聞いてるのか?と思わせてしまうと会話が成り立たない。つまり聞き手が重要という事です。


"僕も体験しました"

恥ずかしい話ですが僕はここ半年前ぐらいまで聞き手が重要という事で相手の話に対して相槌を打ち、うんうんと言って最後まで相手の話を聞く事が聞き上手なんだと思っていましたし異性に対してもそれがクールでかっこいい、大人の男性!って思われるんだろうと思っていました。

けどそれは大きく間違っていました。

正解は相手の話を区切りでまとめてあげて、続きを促す事が正解なんだと気付きました。


"会話例"

例えば失敗例。

相手「私とAさんとBさんで休みの日にUSJに行ったねん。ハリーポッターにやっと行けたねん。」

自分「うんうん。ほんで?楽しそー。」

成功例

相手「私とAさんとBさんで休みの日にUSJに行ったねん。ハリーポッターにやっと行けたねん。」

自分「うんうん、って事は3人で行ったって事?あー、ハリーポッターにずっと行きたかったんや?楽しかった?」

みたいな感じですね。

要は1度、要点をまとめて聞いてあげる。そこから次の言葉を促す。これを意識するだけで会話が劇的に変わりました。

それが出来ていなかった時は「話聞いてる?」とか「興味ある?」とか「何考えているかわからない」と言われた事があり悩んでいた時期がありました。


"空気はお互いが作る"

結局はこれに尽きるかと思います。テクニック云々はあると思いますが根本は

「相手がどう思っているんだろう?」

と気遣う事がとても大事。自分の話や質問に対して、これを言うと場がシラけてしまうな。とかを考えながら話さないと上手くいかないと思います。

僕が美容学生時代にとあるサロンにいきました。僕は憧れの美容師さんに興味津々。僕からの質問。「休みの日って何して過ごすんですか?(オシャレなカフェとかで過ごすんかなぁ)」って質問に対して「うーん。。。寝てますかね?」とだけ返ってきました。本当にガッカリしましたしシラけてしまいました。

本当に寝てるかも知れないし寝るのが悪い訳ではないけど会話を広げるために何かしら相手を気遣って「最近寝る事が多いですけど、ボルタリングとかしてみたいんですよね。知ってますか?」とか。そこに相手を気遣う気持ちがあれば何とでも話せるじゃないですか?


"つまり言いたい事とは"

会話は相手が居て初めて成り立つし話し手よりも聞き手が大事。聞き方も相槌だけでなく要点をまとめて続きを促す。そしたらどんどん会話が盛り上がり良い会話が出来るようになる。けど根本は相手がどう思っているのだろう?と気遣う気持ちが大事でそれ無しでは会話での良い空気が作れないという事。つまり良い会話が出来なければ良い人間関係は築けないという事ですし美容師さんも営業マンも「会話」ありきの仕事。まだまだ勉強中ですが何かヒントになれば良いなと思いブログにしました。