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スリムビューティハウスの新イメージに内田理央

2018.04.02 03:05

【美容報道】 平成三十年三月二十九日に東京・大塚にて、スリムビューティーハウス(代取:西坂才子)は『新イメージモデル発表会』を開催した。新たに起用されたのは、女性ファッション誌「MORE/集英社」専属モデルの内田理央(辛未)。同社のキャッチコピーは「飾って最高。飾らず最強。」で、理央の様に健康美の女性を増やしていきたい。


同社が運営するエステティック サロンは東洋美容の理論が基。業界大手の一角で全国に百店舗超(報道現在)。元・グラビアモデルの細川ふみえ(辛亥)のCM等で話題になった。同社は女性活躍も推進している。全社員の九割以上が女性で、産休・育休の取得率は十割。ママスタッフは百名近くとなっている。時短勤務でも管理職に任命したり、パートスタッフ用にインセンティブ制度、在籍時の評価を引き継ぐ再雇用制度等で女性にアプローチする。


昨年には三井住友銀行の「SMBC働き方改革融資」に、一昨年前には「SMBCなでしこ融資」にも認定された。


骨盤と脚の施術を受けた理央は「とろけましたね。」と率直な感想を発表会で述べた。同社の日焼け対策のサプリもプライベートで沖縄に行った際に「(肌が)気にならなかった。ずっと外にいたのに。」と効果を実感した。体型に関しては「ちょっと女性らしいフォルムもあるラインを造りたいな。」と話した。


途中、ゲストのダチョウ倶楽部も登壇し、理央を交えてコント的なものを披露。恒例のキスシーンでは理央はスリムに女装した上島竜兵(辛丑)とのキスを回避した。囲み取材で上島のメイクアップについて聞かれ、「刑事訴追の恐れがあるんで。」と風刺を利かせた。理央は竜兵会入りを望んだが断られ、「野呂(佳代)でぎりぎり。」と理由を答えた。


画像引用:スリムビューティハウス公式HP

記事:荒田雅×撮影:金剛正臣