私が差し出せるもの
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
初お申込みいただきました！
うれしーーーーー
ありがとうございます♡
10月30日名古屋で
反射を語る会に来てくださる方に
なにを差し出せるかなーと
考えていました。
長くなっちゃって
暑苦しいかもしれませんが
読んでみてほしいです。
私が反射の統合に
はじめて出会ったのは2017年。
5年前のことです。
「統合ワーカーになりたい」
なんていう気持ちは
当時は1ミリも持っていませんでした。
とにかくしんどかったので
自分のことをなんとかしたい、
ただそれだけ。
統合ワークを受けると
楽になるけど
日常に戻ってまた
いつもの癖で頑張りすぎて疲弊して。
良くなったり、戻ったり
効果がないように感じたり
拠り所がなくて
心細くなったことも
一度や二度じゃなかったな。
なので、反射を語る会では
すでに反射に統合に取り組んでいる方
本当に良くなるのか不安な方
キャパを超えちゃう頑張り屋さんに
大丈夫だよ、良くなるよと
お伝えしたい、と思っています。
私は10代の頃から
パニック、適応障害、鬱になって
治療をやめる前は
双極性障害と診断されていました。
投薬治療中に
お薬のアレルギーで
入院したこともあります。
治療をやめるときは
食事を見直したり
心を見直したり
いろいろ取り組んで
段々楽になっていたけれど
「楽になったよ！」
「病院を卒業できたよ！」
と言ったあとも
しんどくて
鬱々として
落ち込んだら戻れなくて
体力もなくて
それを隠すように
頑張っていた部分も
たくさんありました。
そのしんどさ、
病院に行くほどじゃない不調
全部やだ、逃げたいという気持ち
人間関係のうまくいかなさ
そういう感覚を
ごっそり変えてくれたのは
反射の統合でした。
反射を強く持っていたことが
自分の感情の癖を作っていた。
落ち込んでしまうのは
身体の状態が原因だった。
私は5年かけて
それを大きく実感しています。
なんとなくしんどいな
でもみんなこんなものなのかな、
という方にも
反射の統合で
こんな風になれるよ
ここが楽になるよ
もっと先があるよ
というのをお伝えしたいです。
（統合ワークも受けられると尚良いです。
名古屋、まだお席あります。）
梅田幸子さんの講演会では
質問の時間もたっぷりあるのですが
特に反射持ちさんは
”大人数の前で質問する”
”手を挙げて意思表示する”
ことが苦手な方もおられるはず。
「聞いたけどよくわからなかった」
「質問があったけど手を挙げられなかった」
そんな方に
気軽に質問していただける場にも
なったらいいなと思っています。
私は専門家ではないけれど
梅田幸子さんの勉強会、研修、
様々参加して学んできたので
お伝えできることがあると思います。
統合ワーカーさんも
ぜひご参加くださいね。
今回の反射を語る会、
昼の部は定員5名（90分）で、
夜の部は7名（120分）です。
はじめはもっと少ない人数を
イメージしていたのですが
来たいと思ってくれた方に
参加していただけるように
来てくださった方みなさんと
お話できるように
あとは、自分の限界を
ちょっとだけ超えるチャレンジで
この人数に決めました。
反射を知ったばかりの方も
統合ワークファンの方も
統合ワーカーさんも
みんな参加OKにしているのは
当日来てくださる方、
それぞれの話の中で
「私もそう！」
「これも反射なんだ！」
という気づきが起こって
希望になると思うから。
それは、統合ワーカーさんにとっても
お客さまの未来を見つめる視点に
なるだろうなーと思うんです。
どんな流れになるんだろう？
ライブ感がとっても楽しみ。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます♡
お会いできる方、
よろしくお願いします♪
楽しみにしています。
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反射の統合ワーカー
大島 明恵