Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

マヤ

『W旦那+(プラス)』番外編⑤ 三代目妄想劇場

2018.03.30 23:00

隆臣「のあ、あしょ(遊)ぼ♪」




隆臣がオモチャのアンパンマンを動かして乃愛を誘う。





乃愛はバイキンマンを持ち、左右に振って言った。





「バイバイキーン!」





一同「……💧」





乃愛「るーたん❤乃愛にアーンちて🎵」





隆二「ん?乃愛はどれが食べたい?」





乃愛「まぁるいの🎵」





隆二「baby達には、みたらし小餅大人気だね、はい♪アーン」





隆二が与えた小餅を、乃愛はパクっと一口で食べた。





隆二「モグモグ…おいしい?」





乃愛「るーたんのアーンだからおいちい🎵」





回りの大人達は口を半開きにして、二人の世界を見ている。





臣「はっ!(覚醒)…隆臣もアーンしてやろう。どれがいい?」





隆臣「いらなーい…」





臣「隆臣…じゃあパパがバイキンマンだ❗

パパと遊ぼ♪」





隆臣「パンマンもいらなーい…むいむいであしょ(遊)ぶ」





臣「…パパ、むいむいは怖いから無理だよ」





健二郎「たっくん、完全に失恋モードやな」





ELLY「たー坊!エリたんと虫取りに行こう❗」





隆臣「…パパも一緒がいい」






ELLY「おっつ…たー坊にもフラレた…」





乃愛「たぁくん、あとでノアとあしょぼ(遊ぼ)」





隆臣「いいのぉ?」





乃愛「いいよぉ🎵」





そう言ってからすぐに隆二の方に向き、乃愛が話を始めた。





乃愛「るーたん、あのね♪昨日ね、夢見たの」





隆二「ん?どんな夢?」





…また二人の世界に入った。





「なんだろ?隆臣が不憫に思えてきた…」





臣が小声で囁いた。





剛典「隆二さんが居れば、パパも目に入らないようで…」





剛典が苦笑いする。





臣は隆臣を自分の方に向かせて、





「隆臣、あっち見るんじゃない。パパを見てなさい。こしょこしょ🎵」





隆臣の脇をくすぐった。





隆臣がフニャッと表情を変えた。





笑うと隆二そっくりだ。





ELLY「たー坊可愛い❤エリたんにもやらせて♪」





臣がELLYに隆臣を託した。





臣の正面では…





乃愛「あのね♪お空の夢なの。お星たまがいっぱいなの」





隆二「うん♪」





乃愛「でね。お星たまがこんぺーとでね」





隆二「ん?こんぺー…」





剛典「星が金平糖でできてるみたいで…」





隆二「あ‼金平糖かぁ…」





乃愛「ノアが食べたいって言ったら、るーたんが取ってアーンちてくれたの❤」





隆二「あ、そうなの?」





乃愛「んで、チューってちたの🎵」





隆二「あははは💧そうなんだ」





健二郎「姫、それはお口にやったんか?」





臣(健ちゃん、余計なこと聞くんじゃない💧)





乃愛「乃愛のハニーだからお口にしゅるよ🎵健たん」





隆二「あははははは…💧」





乃愛「しゅごーく(凄く)甘かったの」





なぜか隆臣以外、一同赤面している。





隆二「それはきっと金平糖の甘さだね」





乃愛「違うよ❗るーたんのお口が甘いの」





乃愛「だからチューちて🎵るーたん」





隆二も真っ赤になった。





隆二「…もう、乃愛には叶わないなぁ…」





隆二がアヒル口になり、乃愛にキスしようとした瞬間、殺気を感じた。





臣が正面で怖い顔をして睨んでる。





乃愛は隆二だけを見てるので気づかない。





ELLYは抱っこしている隆臣の目を片手で塞いだ。





健二郎「おーい…イチャイチャもほどほどに…やけど、俺らが帰ってから喧嘩はやめてや!」





隆二「…乃愛、ほっぺで許して💧」





隆二が乃愛のほっぺに軽くチュッとした。





乃愛「えー!おしまい?」





隆二「ん、おしまい♪」





乃愛「じゃ、たぁくん、あしょ(遊)ぼ♪」





隆臣「うん!あしょぼ🎵」





二人共、ELLYの膝に並んで座り、オモチャを手にした。





乃愛「エリたん、バナナアーンちて🎵」





ELLY「よしきた♪あーん…」





ELLYが『大阪プチバナナ』を乃愛に食べさせた。




隆臣「たぁくんもアーンちて」





ELLY「おっ⁉たー坊も食べる?よし、アーン🎵」





乃愛「エリたんありがと」





隆臣「ありがと」





ELLY「おー!!!急にモテ期が来たぞ🎵」





健二郎「やれやれ…」





臣「健ちゃん、心配ないよ。喧嘩なんかしねーよな!隆二」





隆二「…臣、目が怖い」




剛典「まぁまぁ…子供のやることですから…」





臣・隆二・健二郎・剛典「はー…」





乃愛に振り回されている一同だった。





つづく