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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

山下統司「今できること」

2018.03.30 21:42

教員の山下です。「今できること」に力を注ぐことについてです。

 

こんな話を聞いたことがあります。

 

これは、坊主と和尚の話

 

ある日、坊主が落ち葉を掃いていた。

坊主「あー、腹減った。腹減った」

そこへやってきた和尚

和尚「何をしておる。落ち葉を掃除し終わったら、飯だ」

坊主「でも、和尚、掃いても掃いてもどうせ落ちてくるんですから意味ないですよ。後でやりますから、先に飯をくわせてください」

和尚は落ち着いた口調で

和尚「お前は今後一切飯は抜きじゃ」

坊主「えー、なんでですか!腹が減ってしかたがありません」

和尚はニヤニヤした顔で

和尚「飯を食っても、どうせ腹が減るんじゃろ。意味ないのう」

坊主「・・・・・・」

 

どうせ落ち葉が落ちることもどうせ腹が減るも真理であります。

しかし、どうせそうなると分かっていても掃く必要があり食べる必要があるという教えだと思います。

 

「今できること」を一生懸命やることしかないということを再確認しました。

 

子供達には「どうせ~」という言葉は発しないと決心しています。