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12杯目:わたしの居場所

2018.03.31 03:00

この仕事、自分に向いているのかな?

やりがいってなんだろう。


日々、没頭する中で見失う意識。

気がつけば流されて、いい具合にキャリア積んできました!って展開もアリ。


また自分探しはいつのタイミングで始めたってOK。

なぜなら、一度きりの人生。

自分の為に用意された限りある時間だから。



そんなキャリアを積みながら、目を合わせるたびに「あなたは、なぜここに?」という存在の彼がいる。


そう、お茶漬けの具に潜むカリカリ。

時に丸く、時に面長。

※以下、カリカリ君(仮)と呼ぶ。


彼は一体、どの様な要素で必要とされ、日本人の胃袋を満たすメニューの味わいに彩りをもたらすのか。


この世に生を享けること、早33年。

未だに理由がわからず、物体同様に奥歯にかかり飲み込めないモヤモヤ。



彼に似た物体でコストパフォーマンス最強の存在といえば柿の種。

彼は晩酌のテーブルに並べば、他者は必要としない圧倒的な幸福感でおやすみへと誘う。


この晩酌で味わう幸せを朝から味わえないか?

考えた結果、カリカリ君(仮)に加え柿の種をお茶漬けにinしてみる。



結果はNO。

お湯が染み入る具合、歯ごたえ、サイズ感。

全てにおいてバランスが悪い。


車外洗車のみ手洗いでGSスタッフにお願いして車内は自宅の掃除機で仕上げたけど、なんか掃除機の吸引力に限界があって細かいホコリが残ってモヤモヤするくらいにしっくりこない。


やっぱりカリカリ君(仮)でなくっちゃダメなんだ。

この調度良いバランスを彼には保ってもらっている茶碗の中。



君の居場所は、ここだよ。



主役になれずとも没頭する時間は、人生というステージを宝塚級の輝き誇るものに変えてくれる。


カリカリ君(仮)は、わたしだ。



諦めないで。