Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

マヤ

『W旦那+(プラス)』番外編⑧ 三代目妄想劇場

2018.04.02 23:00

ベランダで乃愛は隆二にしっかりと抱っこされて、一緒に毛布にくるまっている。





乃愛「るーたん♡お星たまいっぱいだね」





隆二「乃愛はお星様好き?」





乃愛「うん!るーたんのちゅぎ(次)にしゅき♡」





隆二「あれ?パパよりお星様の方が上なの?」





乃愛「ううん!パパのがしゅき♡」





隆二「じゃあお星様の次にたっくん?」





乃愛「ううん!たぁくんの方がしゅき♡」





隆二「へへへ…」





乃愛「でもね!あのね!るーたんがいちばん(1番)なの」




隆二「そっか…ありがとう♫乃愛」




乃愛「ノア、おっきくなったら、るーたんのお嫁たんになる♫」




隆二「乃愛がおっきくなる頃には、俺はもうおじさんになってるよ」





隆二「おじさんがハニーだとイヤでしょ?」





乃愛「るーたんはおいたん(おじさん)にはならないもん!」





隆二「それは…難しいね」





乃愛「のあ、しゅぐ(すぐ)おっきくなるからね」





隆二「…うん」





乃愛「待っててね!るーたん」





なんだろ?ドキッとした…





乃愛に言われたら…断れない気がした…





それはもちろん異性への感情ではなく、





隆臣に抱くような、子供に対する愛情に近い感情で…





乃愛が小さくアクビをしたので、毛布ごと乃愛を抱いて子供部屋に入り、

隆臣の隣に寝かせた。





臣はベッドサイドの小さなソファーに腰掛けて目を瞑っている。





隆二「乃愛、おやすみ…」





乃愛のおデコに軽くキスをした。





乃愛「…るーたん、おやしゅみなしゃい」





乃愛は満足そうに目を閉じて、すぐに寝息をたて始めた。





隆二はゆっくり立ち上がって、ベッドの反対側に移動し、隆臣のおデコにもキスをした。




隆二「隆臣…寂しい思いばっかさせてごめんね…」





そう呟いて隆二は、隆臣の髪をそっと撫でた。





「俺も…寝かしつけてよ」





隆二を後ろから抱きしめて、臣が耳元で囁いた…





つづく