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私海詩文 DIVINE SEEDS 〜詩音の種〜

MOON FOREVER

2022.12.03 15:45

重量が存在するように


月日を重ねるたび 無垢な人は大人につれて居なくなる


無意味なことは 無いよ


月が傾く様々な三日月


見方は いろいろだ


星空のない夜空 


僕の心は 凍えるときが在る


あなたに 温めて欲しいんだ


僕が残した本の意味は 伝わらないかも知れない


僕には 遺書


他は ただの本


遺書は くだらないならな燃やせばいい、、、


独りの黒羊のように 僕はこの世界に存在する


夢と希望 痛みと感謝は絶えない


終わりの日は 明日じゅない


僕は あなたと居たい


ただ 側で、、、


考え過ぎは 僕の悪い癖


ただ いつまでも、、、


最後の写真に残るのかな


直葬によって音葬


僕は 独りになると大好きな音楽がないとダメなんだ


痛みは 音楽で心はは浄化される


静寂の音は 眠りのときだけでいい 


この痛みの答えは、、、


new song と monster


新しい歌を喰らい目覚める彼らによる怪物

 

人生は 矛盾の連鎖


三大欲求のリビドーを壊したい


壊したら 僕に何が見える?


死んでもいいと想うかな?


四角い空の映る畜生界に落ちたくたい


new world


答えは その瞬間の幸福


そっと 口付けて


また 明日


あなたという月に落ちる、、、


あ・り・が・と・う・・・


あなたは 今 mother...


僕の痛みに比べたら もっと、、、


俺に 痛みを!


あなたに 落ちる、、、