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竹林という空間

2018.04.01 10:42

竹林という空間は

なぜ静寂感をイメージさせるのか、、、?



林や森、自然空間は人工物がなく

騒音や人間の存在をイメージさせない



だが、竹林というものは更に

清らかに澄んだ静寂感が連想される



青みがかった新緑の木肌のせいか?

すくすくとまっすぐに伸びる性質か?

密に生え並ぶ生態のせいなのかは

自分にもわからない



ただ言える事は、、、


竹林というものは西洋では

日本を含めたアジアのイメージである事は確かで

日本の美しさの代表格の一つだ




今回、竹林の中で感じたのは

竹の特有の生態や性質も含め

とても日本人的だと思った


いや、言い換えれば

本来の日本のあるべき姿と言った方が

正解かもしれない



それは自分が住む北海道に竹林というものが

ごく僅かしかないから感じた 

勝手な憧れかもしれない




学生の頃、修学旅行で竹林を初めて観た時の

あの感覚は未だに忘れられない



「 ガキの頃から憧れた日本に

                      初めて来たような不思議な感覚」




俺は生まれも育ちも札幌なんだけど

当たり前のように日本の風景の一つとして

テレビで竹林を観ていたのに

実際に肉眼で竹林を観た事はなかった



だから、実際に竹林をナマで観た時

気持ちは上がり、感覚は戸惑った



言葉を失い、ただ竹林を見つめ

ゆっくりと呼吸するしかなかった




北海道には沢山の自然があるが

竹林というものは、ほぼないのだ




俺の実家は札幌の隅っこにある


近くに 野幌森林公園という大きな森があるのだが

この森のサイズを分かりやすく他で例えると



「 東京ドーム438個分 」



分かりづらいですね、スミマセン、、、



でも、さすがの野幌原始林にも竹林はないのである




「この前、家の裏の竹林でさ、、、」


なんて会話は北海道には存在しないのである



因みに、、、


「羨ましい」という気持ちは

人の心を濁すと聞いた事がある



そう、羨んではいけないのだ


人を羨むと決して良い結果を生まない



心をクリアーに保つために

家の近くに自然がある所に住みたいと思う



あぁ〜 家の裏に竹林がある人が羨ましい〜!笑