孵化と消えた卵〜AP.sp.ビクトリアシングー
2018.04.02 05:30
あっという間に4月。
4日前に産卵したビクトリアシングー。
無事孵化しました。ワラワラの前のピクピクです。孵化さえしちゃえば、大概は大丈夫だと勝手に思ってます。(ポジティブシンキング)
なんかシラスですね。インスタに動画アップしてみましたが、ウネウネ感が凄いです。
オスはメスから守るために隔離中。
初日はドヨ〜ンオーラ全開のオスでしたが、元気になりました。こっちも安心ですが、隔離ボックスが小さいのでミニSかギガスF1水槽に入れようと思ってます。
一応念の為、正しくはビトリア シングー(vitoria do xingu)。画像は輸入時に貼ってあったシール。遡るとビクトリアシングーと記載してることが多かったので、合わせてます。
続いてエレウテリア。二腹目の準備をはじめました。浮上タイミングで台湾旅行だったせいか、いつもと違い、浮上後に減ったので再チャレンジ。
まずメスの婚姻色を元に戻すため、隔離。逆にオスを解放。この状態で二匹を観察しつつ、当て馬、抜き差しして「我慢できません!」ってところまで、持ってきます。
稚魚ははじめてのプラケース飼育を実践してみてます。砂入れて、水草入れて、放置。
餌控えめで、たまに水換。これはこれで感覚をものにしたい。
最後にミウアメス。まだ小さいですが、婚姻色でて、当て馬のグアビアーレを威圧しはじめました。
良いことあれば、悪いこと。
今朝見たらホイグネイの卵は消失?。ただメスは違うところを守ってるような気がしないでもないので、ちょい様子見。
もしかしてオス食べてる?疑惑があり、今度は産卵したらオスを抜いて再チャレンジ。まだまだ奥が深い。