Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Hirotaka Kato's Lab

NAIST梅田研との共著論文

2022.12.08 00:40

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の梅田研究室との共著論文が出版されました!植物ホルモンの一種であるサイトカイニンが転写因子GCAM1を介してゼニゴケの杯状体形成を制御していることを明らかにした論文です。