【spe】 Venti|Talking Vol.69 2022/12/07配信分
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新型コロナ「第8波」 際立つ感染者の「東高西低」 厳しい寒さ換気不十分、低い集団免疫が要因か
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~2022/12/6 産経新聞記事抜粋~
■新型コロナウイルス感染拡大の出口が見通せない中、最近の新規感染者数は東日本での増加が目立つ「東高西低」が際立っている。
流行「第8波」とインフルエンザの同時流行も懸念され、北海道や東北地方の自治体は警戒を強める一方、その余波で忘年会の予約のキャンセルなど苦境が続く飲食店。師走に入った各地の表情を追った。
都道府県の人口10万人当たりの1日の新規感染者数でみると、今月1日は宮城が最多の161・2人、長野が148・3人と続き、上位は東日本が目立つ。
逆に最も少ない沖縄は40・5人と宮城の4分の1だ。なぜ東日本、それも北海道や東北地方で高止まりしているのか。
共通するのは「寒さが厳しくなって窓を開けて室内を換気するのが難しい」(福島県新型コロナウイルス感染症対策本部)という地域事情だ。
青森県感染症対策コーディネーターで医師の大西基喜さんは、新規感染者の東高西低の理由について季節要因に加え、集団免疫に地域差があるとの見方を示す。「都道府県で格差があるのは、第7波の感染者が多かった地域では集団免疫が確保され
逆に北海道や東北などは他の地域と比べて第7波の感染者が少なかったため、(集団免疫が低く)第8波で増えているのではないか」と分析し、積極的なワクチン接種を求める。
■防止対策に限界も
警戒する自治体も手をこまねいているわけではない。
新型コロナの病床使用率が11月30日時点で63・3%に達した宮城県の村井嘉浩知事は
同日、「医療への負荷が高まっている。第8波に入った」と危機感を示し、県独自の「みやぎ医療ひっ迫危機宣言」を発令した。
栃木県も11月中旬、新型コロナとインフルの同時流行に備え、県独自の注意報を発令。
今月1日には新型コロナ病床の確保レベルを引き上げた。
同時流行のピーク時には1日約1万4千人の患者が発生するとの試算を示した新潟県は、
新型コロナとインフル両方のワクチン接種を推進する。アクセルとブレーキに例えられるように、
感染拡大防止と経済活動の両立は難しい。
政府は新型コロナの感染症法の分類見直しに向けて議論を始めた。
危険度が2番目に高い現在の「2類」から季節性インフルエンザと同じ「5類相当」になれば、平時の経済活動に近づく。
「『忘年会はしない』という客がほとんど」と頭を抱える福島市の繁華街で飲食店を営む男性は
「5類の扱いにして早く経済を回してもらいたい」と訴える。
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