Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

心理学と魂学®前半

2022.12.10 14:03



物心ついて

なんとなく自分が感じていることと

ひとが感じていることが少し違うのだな

とうっすら感じていました。


大変怖がりで人見知りな

神経質な子どもだったし

やたらとひとのウソに敏感だったし

ひとの考えていることがわかってしまったり

コトバにしたら本当になるとうっすら知っていたり

アトピー症状を治してみたり

よく金縛りにもあったなぁ。。

etc.etc..


わたしはちょっと頭がおかしいのかもしれない

と考えていました。

真面目に授業を受けているのに

気づいたら話を聞きながら

全く別の映像を追いかけて視つづけていたり

時々ひどく集中力に欠ける面も

気になっていたし。。

その理由が知りたいと

色々悩んで学校の図書室で、

加藤諦三さんの心理学書を手にしたのを

覚えています。「自分の構造」という本。

ほかには、

土屋敏明さんの書籍で「集中力」について

学んだことも。。

とにかく、入り口は心理学で、

その後はユング派の河合隼雄さんの書籍を

繰り返し読んだりしていました。

もちろん素人向けに書いてくださっている本からです。



悩みや疑問が湧き上がると

まずは問いを天に投げて待つ、のは

普段からしていたことだったので、

そのあとは

天から返ってきた答えと同じことを

言っている書籍はないかなぁという観点で

本を探す、という具合でした。








魂学®を立ち上げるきっかけになったのは、

それまで学んできた心理学から考える現実視点的アプローチと

それから、

霊界の仕組みを知る魂視点的アプローチ、

その両方を知ることが、

わたしたちひとには必要なんだと

あるとき衝撃的に確信したからです。

2020年の7月ごろのことでした。



当時、

霊視カウンセラーとして活動する一方で

単発ワークショップを開催して

そのときそのとき降りてきたテーマで

霊界のしくみについてのお話をしていたのですが、

頭の片隅で、連続講義として教える映像を

ずーっと視ていました。



魂視点と現実視点をもって

この現世を楽しく生き抜くことを

お教えしたいという思いが高まって

半ば衝動的に、降りてくるコトバを書き留めるようにして、、

開講案内、募集要項、講義原稿の初稿を一気に書き上げて、魂学®︎を開講したのでした。




それから2年経ち、いまは

魂学®︎5期を開講中。

そして、さらに踏み込んだ内容を扱った

魂学®︎アドバンストコースを開講中です。



わたしが向かっているところは

ここなんだ、というお話を

次のブログで書きたいな、と思います。



続く(^^)♪




音声配信♪





Thank you for reading my blog.

Sofie KT.