MADE IN JAPAN 鯖江が誇る世界最高水準の眼鏡職人「越前國甚六作」の技術が堪能できる一本
2018.04.02 09:52
鯖江が誇る世界最高水準の眼鏡職人の技術が堪能できる越前國甚六作。
フロントリムをブロウバーに裏から繋いだ、作りに圧倒されるサーモントフレーム。
越前國 甚六作(えちぜんのくに じんろくさく)
鯖江の眼鏡職人として、父甚六の名を受け継いだ長谷川正行氏による作品。1952年(昭和27年)福井県越前市(旧武生市)で生まれ、中学を卒業後、眼鏡職人を目指し、鯖江の眼鏡屋に弟子入り。以来50年、あらゆる眼鏡を手がける鯖江の眼鏡職人として現在も活躍中。
DEATIL
フロントのブロウバーに、裏からリムを貼り付けた手間のかかった作り。
リムの周囲には細かな彫り加工が施されており、非常に高級感のある仕上がり。
他にもヨロイ、ブリッジ、テンプルにも彫り加工が施され、モダンエンドには家紋の様なパーツが組み込まれている。
SIZE
▶レンズ横幅49mm
▶レンズ縦幅36mm
▶全体の横幅 (フレーム込み)141mm
▶全体の縦幅(フレーム込み)39mm
▶ブリッジ幅22mm
▶テンプル長さ145mm
COLOR
▶MATBLACK×GOLD
▶MATBROWN×GOLD
▶ANTIKGOLD
MADE IN JAPAN 鯖江が誇る世界最高水準の眼鏡職人「越前國甚六作」の技術が堪能できる一本。