Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

私海詩文 DIVINE SEEDS 〜詩音の種〜

a stupid vain

2022.12.09 14:34

悪夢を眼に焼き付けるように


現状に現在が在る


愚かに 俺を狂わせた金


目の前にいた奴ら、、、


結局 金か?


俺は ただ 金より


愛情がほしい


考えるだけ 時間の無駄


結論は お前に1年後に告げるだろう


祖母の金を掴み


支離滅裂な俺の母への暴言


お前を苦しませるのは 拝金か?


生活難か?


亡き父がその場に居たら お前を殴っていただろう


この前もそうだ


祖母の答えを告げるだろう


渡すものは 渡し終わったと父が亡くなってから 直に伝えてくれていた


結局 お前は金を掴んだ


痛みに 愛を「ありがとう」


僕は、、、


おばあちゃんの涙、、、 


もう 終わりにしよう


戸籍上 俺は 祖父と祖母の養子にされたらことを忘れるな


生きる意味に迷想した20代


ヤブ医者にかかり 薬のモルモット

10分、1時間で見抜けない


結局 躁病 感情の浮き沈み


亡き父に代わり 1年後を待つ


人は 笑い 泣き 楽しく 悲しく 生きていく


親族は みんな お前たちを憐れんでいる


時は 金より 言葉を大切に


うぬぼれの強い何者なのか?


感情切り替えが 善良な狂人?


母への暴言が刺さったまま


まるで優生思想 善の悪意


少年時代の憧れが 無駄で終わり


神の過ちで在ってほしい


俺でさえ 想像上で自分を殺した回数が解らないぐらい殺した


周りから見たら 裕福な家柄だ


僕は 僕を殺し続け 3冊の本を世に出した


独りで書く詩は 痛みと感謝で在り遺書


無意味な遺書となるかな、、、


お前たちには 背中の傷の意味が解らないだろう


僕の本は 荒削りな志


その状態で書いた


誰にとっても 無駄


金の価値の無い痛みと感謝の詩集


ただ 愛に包まれていたい


背中の傷の十字架は 涙の痕


Stupid...