ある夕暮れ　ワインの魂が瓶の中で歌っていた
「人間よ、親愛なる不遇者よ
お前に向けて私は贈ろう
我がガラスの牢獄と真紅の封蝋の下から
光と友愛に満ちた歌を」

シャルル・ボードレール

ワインの魂（１８５７）

🔺グラン・クリュ畑を耕すお馬さん

神に愛されたワインの聖地

ブルゴーニュ🇫🇷

ロマネコンティをはじめとする

名だたるドメーヌが存在する場所✨

その畑を守る生産者たちの

舞台裏に密着した

ドキュメンタリー映画

ソウル・オブ・ワイン

興味深く観てまいりました❣️

🔺ブドウ畑の美しいことと言ったら！

世界最高峰の

偉大なワインになるための秘密が

隠されています！

農薬や除草剤を使わない

ビオディナミ農法だからこそ

丁寧に丁寧に

手間暇かけて１ミリの妥協も許さず

１つ１つの工程を繰り返して行く

枯れ木の剪定から始まる

冬から春へと年間を通してぶどうが育ち

収穫されてワインになるまでの

貴重な道のり🍇

何百年、何千年と繰り返されてきた

それはまるで

たくさんの人々の愛が注がれた

ご神事のようでした🙏

🔺おそらくロマネコンティの貯蔵庫

生産者のワインに対する

哲学的な深い思いや

トップソムリエのコメント

樽職人の作業工程などは

なかなか見ることがないので

とても魅力的でした😃

映像からは神々が宿っているような

神聖なブルゴーニュ地方が

切り取られていて

時間の流れ方が全然違う❣️

オプションでDRC（ロマネコンティ）

見学ツアー付きの

贅沢な旅をしてきたような

気持ちになります😊

🔺予告編です

そして映画観終わったら

やっぱり

ブルゴーニュワイン🍷

飲みたくなりましたなぁ😆

✨🍷🍷✨

I hope you have a wonderful day💞

今日もご縁に感謝✨🙏✨

お読みいただきありがとうございました😊 

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