Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

劇団コギト新歓公演ブログ『ヒーロー』

スタッフ紹介①(音響)

2018.04.03 09:22


皆さん!こんにちは!

劇団コギト新3年の木村桃香です。

新歓公演では音響を担当しています!


さて、今回は

「音響」

とは一体何をする人なのか、簡単にご紹介したいと思います。


音響というのは、その名の通り、劇中に流れる音をつかさどる役職です。

BGMや効果音、本番が始まる前の開場中や、終演後に流れる全ての音を担当します。


さっそく音響の仕事の流れをご説明しましょう!

あくまでも劇団コギトで音響をやるとこんな感じになるよ、ということなので、一般的な音響さんの仕事とは多少違うかもしれませんが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです☺️


①演出と相談

劇団コギトでは公演ごとに脚本・演出を担当する人が変わることがほとんどです。

公演ごとに作風が変わるので、使う音もそれに応じて変わってきます(効果音をたくさん入れましょう!この曲は必ず使いたいです!などなど)

そのときの演出さんと相談し、作品のイメージや具体的な音へのリクエストなどを受けて、音響の方向性やプラン(ここでこの音を入れる!という)を決めていきます。



②音集め・編集

こんな音を使おう!という大体のプランが決まったら、その音を集めます。

これには色々な方法がありますが、インターネットで調べたり、CDを借りたり、場合によっては録音したり(!)、あらゆる手段を駆使して音を集めていきます。

また、それと同時に音源の編集をすることもあります。音響ソフトを使って、音を切り貼りしたり、重ねたり、、色々なことができます!

この作業は多くの場合、家で1人でやるので、特に写真はありません笑

地味な作業に思われるかもしれませんが、音楽好きとしては、色々な音楽を聴けるこの時間はとても楽しいですよ!


③スピーカー設置

本番で使うスピーカーの位置や数を決めて、アトリエに設置します。

→コギトで使っているスピーカーです。大きいね!

スピーカーを置いたら、脚立に登ってパイプにコードを巻きつけます。

コードはスピーカーからオペ室(←後ほど詳しく解説!)まで引っ張っていきます。

→写真に写っているのは照明さんですが、音響も同じようにコードを巻いていきます


④稽古に参加!

本番前になると、集めた音を役者の稽古に合わせて流していきます。

②で集めた色々な音源を試して、演出さんからフィードバックをもらいながら、よりふさわしい音を選びます。

それに加えて、電話の音などは役者の演技に合わせて音を流す練習をします。

→パソコンだけでなく、様々な機材を使って音を流します。真!剣!!


⑤本番中に音を流す!

さあ!やっと本番です!準備長かったね!

①から④まで、積み重ねてきた準備と練習の成果を、本番で発揮します!

本番はガチガチに緊張しつつ(個人差はありますが、音響は絶対にミスができないので、私は役者をやる時よりも緊張します…)「オペ室」と呼ばれている場所から音を流します。

オペ室は一番後ろにあるので、演技している役者はもちろんのこと、観劇しているお客様の空気も感じながら操作することができます。


これもなかなか出来ない体験で、面白いですよ!


と、こんな感じで音響はせっせと働いています。

音響ひとつで劇の雰囲気も役者の演技も変わってくるので、とても重要な役割なんです!

…しかし音はブログではお伝えできないのです笑

ぜひ公演を観て確認してみてくださいね👂


さあ、この記事を読んでちょっとやってみたいな〜と思った新入生の皆さん!


なんと、新歓公演『ヒーロー』を観た後に、音響と照明の体験ができます!

実際にオペ室で機材を触ってみたり、操作していた先輩の話を聞いたり…

毎公演後に開催しますので、興味のある方はぜひ公演を観にいらしてくださいね✨


それでは!

皆さんとアトリエで会えるのを何よりも楽しみにしています!😊

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!木村桃香でした〜🍑



-----------------

劇団コギト2018年度新歓公演『ヒーロー』

【日時】

4/13(金)19:15

4/14(土)14:30/18:30

4/15(日)14:30/18:30

4/16(月)19:15

開場はそれぞれ開演の30分前を予定しております。

終演後に新入生向けの音響・照明の体験会があります。

【場所】

一橋大学西キャンパス学生会館 1階

コギトアトリエ

【料金】

無料(カンパ制)