アメブロで本当にあった心温まる話し〜Part1〜
たまに、ほんとにたまーになんだけど・・・
このblogを読んで、わざわざメールやメッセージで感想を送って下さる方がいます。
(本当に、ありがとうございます!)
今日も、日付変わってある学生さんからFB通してメッセージが届きました。
彼女は東京でのイベントを通して知り合った子。
年明けてすぐぐらいにもまた別の方から。
世の中に数千万と言う数のブログがあるわけで。
有名人とか芸能人のブログは当然のように、コメントやメッセージが届く。
そんな中でも、なんでもないその辺にいる会社員兼準ノマドの男ののブログを読んで、
感想を下さる事が、自分にとってはとても嬉しいことなのです。
「書く」ことは本当に幼い頃から好きで、
小学生2年の時に書いた「平和」をテーマにした作文で優秀賞を頂いたこともありました。
(両親がとっても褒めてくれたのを今でも覚えている)
それ以来、本を読んだり、自分で詩を書く事が好きで、
その事は25歳になった今もなお、続いています。
僕にとってblogは「表現する場」
いち表現者として、書いています。
こうやって、自分のblogを読んでくれる人が、
例え2人でも、1人になっても、僕はその最後の1人のために書き続けていきたいなって思います。
ここ最近は、更新が滞りがちですが、
アメブロには「予約投稿」という素晴らしい機能があるので、
移動時に少しずつ書いてるメモ等を綴っていきたいと思います。
これからも、自分自身を、自分の人生を感じたままに表現していきます。
いつも読んでくれてありがとう^^
It was from around this time that I began to think of myself more strongly as an expressionist than a writer.