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野間 俊博-Toshihiro Noma -

ドラゴンボール超の最終回を見て思うこと

2018.04.05 00:00

悟空とフリーザが共闘ですよ…

なんということでしょう。

鳥肌もんでしたね。


海外の反応を見てみると、まぁ面白い。

パブリックビューイングに集まる人達が…

いい大人がですよ?

ガチムチのイカツイ黒人がですよ?

立ち上がって両手振り上げて半狂乱ですからね。


嬉しいですよね。

人種も文化も越えて、カッコいい、素晴らしいって思う感覚が一緒なこと。

日本のアニメのクオリティの高さ、文化として確立されてる証拠ですね。


自分の求める感覚、表現したいもの、一言で言うなら

「共通感覚」

これだと思うんです。


誰かを失うことの悲しさ

夏から秋に変わる空気に感じる憂い

何かを成し遂げる達成感

かけがえのない命の誕生の喜び

宿敵が同じ目的の為にまさかの共闘するカッコよさ


人はそれぞれの人生があり、感性も違う。

でも、どこか必ず重なり合う感覚ってのがあると思うんです。

そこを認め合えれば、他の部分も受け入れられるような気がするんです。

全部じゃないですけどね。


否定するのは簡単。

受け入れるのは本当に難しいんです…

それでも…

共存して、助け合って、言い合って、分かち合って、解り合って…

そうやって人は生きてるんだと思います。

それを繋げていく優しさが持てるんだと思います。


きっとあのパブリックビューイングで、隣の人は知らない人かもしれない。

でも、あの時、あの感動と喜びを笑顔で分かち合って、優しくなれてたはず。


そんな感動を与えられるもの、創りたいですね。

ちょんまげ。(わかる人にはわかる笑)