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AudioLike

追い求めていた普遍性の更に向こう側へ

2015.12.23 01:59

私のオーディオにおける音楽の表現としては、


普遍性、それは自分の中にもった普遍性であるが、


最近まで行くところまで普遍性を突き詰めた、


という領域までいった。


私の30年以上にわたるオーディオ人生で築き上げた成果であった。


しかし、例えは悪いが、あまりに普通の音で、贅沢であるが、飽きてしまった。


普通の音過ぎて、聴いている最中に考え事をしてしまうありさまである。


普通である、なので、何かが足りない。


心に響く、何か?が足りない。


それを探して、探していた。


試しにスペクトラムアナライザーで周波数測定してみると、


25Hz~20kHzまでほぼフラットであったが、ここが意外と問題かもしれない。


25Hz~20kHzまでほぼフラットはかなりオーディオとしては物理特性が優秀であるが、


しかし、物理特性の優秀であることと、音楽的な魅力のある表現とは直結しないものである。


ちょっとしたスパイスが必要かと考えた次第で、


この優秀な物理特性を若干崩す方向でいくことにした。


別に完全であるフラットではある必要はないので、


やや崩す、それも、音楽の魅力的な表現の方向性として、


そうして、やや崩すことで、個性と魅力を持たせることにしたのである。


それが、普遍性という枠で外れない範囲での、主観性を持たせるということで、


崩すこと。


意外と完璧なようなものは、妙に抵抗あるもので、やや崩すと、


完璧さのなかに、魅力がキラッと光るような音楽表現が自分のオーディオで出来るのではないか?


そう考えた。そこで、思いきったことを考えた。


それは、イコライザーを外す、ということだ。


その理由は次回に。

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