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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』mission2-⑤

2018.04.05 10:15


ずっと俺の中で燻(くすぶ)っていたもの…





相方は敏感に察知していたかもしれないが…





どうにかこうにか、理性という鍵のついた箱に閉じ込めてあったもの…





それが…





相方の一言で…解かれた…





『恭介…愛してるよ…』





絶対に開けてはいけないパンドラの箱…





箱を開けると…





中から嫉妬と欲望が……溢れだした…





俺は何も語らず、隆二に馬乗りになり、白いシャツに手を掛けた。





ビリリ…





左右に引き裂いた…





ピン!!!!





シャツのボタンが方々に弾け飛ぶ…





何度も見慣れた相方の…





引き締まった肉体が、露(あらわ)になった…





俺は、その肌に唇をあて、舌を這わせた…





「ん……恭…」





「乱暴に…しないで…」





俺は…お前の相方の…






広臣だ。






『恭介』じゃない…





三度目の口づけは





隆二への思いが爆発した…






to be continued…